軽くて快適なジェットヘルメットの人気があるおすすめ品が知りたいけれど
どう選んだら良いかわからない方に、選び方を解説していきます。
ジェットヘルメットの本当のおすすめ14選
ジェットヘルメットでどれを選んだら良いかががわかります。
予算や機能面を考慮した最適なジェットヘルメットや
通販サイトなどの人気ランキングではわからない最適な選び方を解説していきます。
また、使い方に合わせた注意点などもアドバイスしていきます。
迷ったらこの記事を読めば あなたに合ったジェットヘルメットがわかるはずです。
バイク歴40年 ヘルメット好きです。
世界のヘルメットの情報に精通しています。
ジェットヘルメットのメリットとデメリットをまず考えよう
開放感があって、手軽で便利なジェットヘルメット(オープンフェイスヘルメット)は、
会話もできるし、脱ぎ着が簡単で涼しいというメリットがありますが、
デメリットは顔全体をカバーしていないので、あごの部分が無防備で
事故などでは怪我をする可能性が高いこと。
また、雨や虫、ほこりなどがヘルメットに入りやすくなり、
冬場や高速走行には対策が必要になるというデメリットがあります。
シールドやゴーグルやフェイスマスクなどで補う必要が出てきますので
ヘルメット選びだけでなく、対策品を用意するなど注意が必要なヘルメットです。
ジェットヘルメットの選ぶ7つのポイント
ジェットヘルメットの選び方を7つポイントに絞り
簡単に解説していきます。
●頭にピッタリフィットするサイズ
●安全規格やマークの確認
●愛車に合うデザインも意識する
●使用シーンや目的に合わせ付属品を選ぶ
●シールドが一番良いが使いやすさでシールドも選ぶ
●迷ったら国内有名メーカー
●購入できる予算を決める
一つづつ説明していきます。
頭にピッタリフィットするものを選ぶ
ヘルメットサイズを合わせる(正しく測って)
基本は試着して決めますが、ブカブカで余裕がありすぎるのも✖️
キツすぎると頭痛の原因にもなります。
試着できない場合は、自分の頭のサイズ(頭周)を把握してサイズを決めましょう。
ヘルメットの安全性を確認 規格やマークをチェック
ジェットヘルメットには安全性が確認できる認定マークがあります。
バイクの排気量別に2タイプあり(125cc以下・全車種対応)
自分のバイクに合った規格を選ぶべきですが、安全性を考えたら
全車種対応の強度の高いジェットヘルメットを選ぶべきです。
日本国内で売られているジェットヘルメットにはPSC・JIS・SGなどの
品質を保証したマークが付いていればどれも安心です。
(対応排気量表示は要確認です)
SNELL規格は世界最高の強度規格と言われる厳しい審査規格の通ったヘルメット
ジェットヘルメットではAraiしか取得していませんが、義務つけられたものではありません。
しかしSNELL規格のヘルメットは最強強度のジェットヘルメットと考えて良いのです。
安全性を重要視するならSNELL規格のジェットヘルがおすすめです。
デザインを重視 愛車に合うものを合わせる
ジェットヘルメットのデザインはさまざま、
機能性を充実させたモダンなタイプや
シンプルでレトロなデザインのジェットヘルメットもあります。
愛車に合わせてコーディネートすること、ジェットヘルメットを選ぶ場合重要です。
※バイクのタイプ別おすすめジェットヘルメットは文末に紹介しています。
使用シーンや目的に合わせて付属品(シールドやゴーグル)を選ぶ
ジェットヘルメットに限らず、ヘルメットの視界を確保し、目を守るシールドやゴーグルは必要です。
ジェットヘルメットを使う場合は最も重要なポイントです。
ファッション性やかっこよさ優先になりがちですが、
ゴーグルはクラシカルでかっこいいのですが、視野が狭く、雨にも弱いのです。
街乗りかツーリングかで選び方も変わってきます。
使用シーンを想定して選ぶべきです。
ジェットにはシールドが一番 使いやすさを考えてシールドの種類を選ぼう
ジェットヘルメットには顔全体をカバーしてくれるシールドがやはりおすすめです。
シールドにもタイプがあり、カラーや形状が違います。
シールドのカラーも使い分けて選びます。
プライバシーや見た目を重視したら色付きかミラータイプですが、
、夜間走行などの場合は見えずらくなるため注意が必要です。
迷ったら国内有名メーカーで選ぶ
どのメーカーを選ぶかで考えたら国内有名メーカーです。
Arai
SHOEI
OGKカブト
迷ったらこの3社のヘルメットを選べば良いと思います。
購入できる予算を決めよう
ジェットヘルメットの価格には幅があります。
予算によって選ぶヘルメットが違ってくることになります。
50,000円から10,000円と価格には幅があり、
それぞれ価格帯別の特徴があり、
自分に必要な機能かどうかを考えて選ぶ必要があります。
価格帯別におすすめのヘルメットを紹介していきますので、
詳細は後で確認できますよ。
予算別のジェットヘルメットの説明
ジェットヘルメットのおすすめを紹介する前に
予算別のヘルメットの特徴を把握しておいてください。
30,000円超のジェットヘルメットの特徴
ヘルメットの強度規格が最強のヘルメットです。
ジェットヘルメットでもSNELL規格という最も厳しい強度試験に合格した
ヘルメットは、
製造上のコストなどを反映して30,000円を超えるヘルメットになっています。
日本のメーカーではARAIのヘルメットしかありません。
30,000円以下のジェットヘルメットの特徴
30,000円以下のヘルメットは、
高機能のオプションなどにコストをかけたヘルメットです。
ベンチレーションのシステムやインナーバイザーなどはついています。
素材も強度が高く軽量なヘルメットもあります。
10,000円程度のジェットヘルメットの特徴
10,000円以下のヘルメットはシンプルな構造のヘルメットで
サイズのバリエーションがあまりなく、気楽にかぶることを前提として作られています。
ヘルメットの作りもシンプルで最低限の安全性を確保したヘルメットです。
シンプルな上に軽量とは言えないプラスチック素材を使用していますが、
意外と小さくて軽量なヘルメットがあります。
おすすめできるジェットヘルメットの紹介
価格帯別におすすめのヘルメットを紹介していきます。
●30,000円超(おすすめメーカーやメリット・デメリット)
●30,000円程度(おすすめメーカーやメリット・デメリット)
●10,000円程度(おすすめメーカーやメリット・デメリット)
おすすめできるジェットヘルメット
価格帯別に紹介していきます♪
30,000円以上するジェットヘル
(画像引用元 SHOEI)
30,000円を超えるヘルメットは、
ヘルメットの素材が強度が高く軽量な
素材を使用しているものがほとんどです。
(グラスファイバー製やカーボン製)
メーカーや特徴
Arai・SHOEIの大手 こだわりのメーカーWINSなど
安全性や被り心地、機能面では最上級品と言えます。
メリット・デメリット
メリットは、 安全性が高いこと 多機能であること
デメリットは、価格が高いことと、比較的重いこと
軽量な素材を使用していますが、強度を増しているためあまり軽くはなっていません。
(重量の抑えた素材のカーボン製ヘルメットはありますが、さらに高額になります)
30,000円超のおすすめジェットヘル Arai VZ-RAM
(画像引用元 Arai)
●SNELL規格の最強強度のジェットヘルメット
ベンチレーションが優秀、ジェットヘルメットの最高峰でしょう。
安全性を重視するなら5万円近くしますが、これが最適です。
30,000円超のおすすめジェットヘル Arai VZ-RAM PLUS
(画像引用元 Arai)
●VZーRAMにサンシェードの追加したツーリング最強モデル
30,000円超のおすすめジェットヘル Arai CT-Z
(画像引用元 Arai)
●SNELL規格の警視庁採用のジェットヘルメット
白バイ隊員が使用するヘルメットの同タイプ
頬の部分に保護する形状でジェットヘルメットですが安全性を考慮しています。
これなら不安はありませんね。
30,000円超のおすすめジェットヘル Arai SZ-G
(画像引用元 Arai)
●SNELL規格のオーソドックスな最強ジェットヘルメット
シンプルなフォルムですが機能性が高い本物です。
SNELL規格のヘルメット
30,000円超のおすすめジェットヘル Arai クラシック AIR
(画像引用元 Arai)
●クラシカルジェットの本格派
SNELL規格はありませんが、グラスファイバー製の本格ジェットヘルメット
シンプルな構造のレトロタイプのヘルメットでは一番しっかりしたタイプ
シールドは別売です。
30,000円超 おすすめジェットヘル SHOEI J-CRUISE Ⅱ
SHOEIのジェットヘルメットの最上級品
インナーバイザーが付いたグラスファイバー製ヘルメット
※SHOEI製品は通販ではなぜか定価よりも高いプレミアム価格がついています。
買うなら有名バイク用品店で買うのがおすすめです。
このクラスの最上級ジェットヘルメットではインナーバイザーがついている点が
素晴らしいのですが、SNELL規格のヘルメットではありません。
30,000円超 おすすめジェットヘル WINS AーForce RS ジェット FLASH
●カーボンファイバー製の軽量ジェットヘルメット
カーボン製のヘルメットはカーボン柄がかっこいいので
憧れのヘルメットなのですが、10万円に近いヘルメットです。
WINSはこだわりの元GPライダーが作るヘルメットメーカー
カーボンヘルメットの中でも軽量と言われる
ドライカーボン製で50,000円を切る革命的ジェットヘルメット
を作っています。
ジェットヘルメットのきのだけではなく
弱点であるあご部分にチンガードをつけることでフルフェイスにもなるヘルメットです。
もちろんジェットヘルメットとして
多機能(インナーバイザー・ベンチレーション)であり問題ない
最強のかっこいジェとヘルメットです。
30,000円程度のジェットヘル
30,000円程度のジェットヘルは快適な被り心地のヘルメット
強度の高い素材はあまり使用されていないため、
SNELL規格のヘルメットはありませんが、機能性の高いヘルメットです。
メーカーや特徴
OGKカブト こだわりのメーカーWINSなど
高機能(ベンチレーションやインナーバイザー)付きで
グラフィックなどに凝っているヘルメット
一部で特出した特徴があるヘルメットです。
メリット・デメリット
メリットは 豊富な機能付きで便利なヘルメットであること
デメリットは多機能なので帽体が大きくてマッチ棒になりやすいヘルメット
(※多機能=ベンチレーションやインナーバイザー)
30,000円程度のおすすめジェットヘル OGKカブト エクシード
●グラフィックが豊富で機能面も充実のジェットヘルメット
グラスファイバー製ではありませんが、どんなバイクにもある標準的なヘルメットです。
インナーバイザーが付いていて快適 価格面でもちょうど良くておすすめできます。
グラフィックタイプ
30,000円程度のおすすめジェットヘル WINS G-Force SS ジェット
同じくWINS(ウィンズジャパン)のグラスファイバー製ジェットヘルメット
グラスファイバー製で30,000円以下のモダンタイプです。
OGKカブトのヘルメットよりも優秀だと思います。
価格も魅力的でインナーバイザーやベンチレーションも付いています。
30,000円程度のおすすめジェットヘル コミネ HK-172
●グラスファイバー製で20,000で買えるジェットヘルメット
コミネのヘルメットの中で唯一のグラスファイバー製ジェットヘルメット
スクータータイプにも気軽に被れるデザイン性で
安全性が高いのでこれもおすすめです。
30,000円程度のおすすめジェットヘル ゴッドブリンク FRYBOY2JET
ベンチレーションアンドのないシンプルな構造のレトロタイプのジェットヘルですが、
1番の特徴は強度の高いカーボン製で重量がわずか850gというヘルメット
新興メーカーのゴッドブリンクのこだわりのカーボン製ジェットヘルメットなのです。
(カーボンとグラスファイバーの混合体で軽量)
オーソドックスなクラシックタイプ
強度面でも安心で超軽量
とにかく軽いのです。
(※一般的ジェットヘルメットは1,200g〜1,500g程度です)
シールドは別売
Arai コンペシールド
10,000円で買えるジェットヘル
10,000円で買えるヘルメットは大手有名メーカーにはありません。
プラスチック素材でできたシンプルなヘルメットです。
それでも排気量全車種対応の安全性には問題ないヘルメットです。
メーカーや特徴
価格の優位性で最もリーズナブルなメーカーはリード工業です。
廉価なヘルメットが主力のメーカーですが、
強度試験を自社で行い品質管理では信頼できるメーカーで安心です。
サイズのバルエーションはありませんが、小ぶりで軽量なヘルメットで
シンプルなため、ある意味レトロ好みのユーザーにはおすすめできます。
メリット・デメリット
メリットは、やはり価格が安いことと小さく見えるヘルメットであること
デメリットは、内装は貧弱で安全性が最強とはとは言えないことと、
かぶり心地はさほど良くないこと、
サイズが限定されること
製品の作りは安っぽいく見えることです。
10,000円で買える おすすめジェットヘルメット リード工業 MOUSSE
●レトロタイプのジェットヘルの代表格
頭が小さく見えるスモールジェットヘルメットです。
サイズはフリーサイズ
跳ね上げ式のバブルシールドがついています。
10,000円で買える おすすめジェットヘルメット リード工業 BARTONーBC10
●同じくリード工業のレトロタイプのスモールジェットヘルメット
内装に脱着ができないタイプ
サイズはフリーサイズのみ
10,000円で買える おすすめジェットヘルメット リード工業 FL-X
リード工業で10,000円程度で買える価格帯の高機能ジェット
機能性が高いジェットヘルとして価格面が優秀
ベンチレーション・インナーバイザー付き
サイズは M・Lの2タイプ
ジェットヘルメット 通販の人気の売れ筋について
通販の売れ筋ランキングなどをチェックすると、
安い(10,000円以下)小型バイク向けが上位に来ています。
そのため価格だけで大量に売れているヘルメットだと思ってください。
確かに安いヘルメットなのですが、
あまり参考にしない方が良いと思いますよ。
ジェットヘルメットは付属品も吟味しよう
ジェットヘルメットの上位機種はライダーを守るシールドがしっかりしています。
まだ目を守ったり視界をよくするための機能として、
二重構造のインナーバーザーがついているものもあり機能的です。
しかし、シンプルなジェットヘルメットにはインナーバイザーやシールドはついていません。
ジェットヘルメットにはシールドや目を守るグラス(ゴーグル)は付けましょう。
【参考記事】ジェットヘルメットのシールドやゴーグルの関連記事
ジェットヘルメットに関する関連記事の紹介
ジェットヘルメットのおすすめ品について 他の関連記事を紹介します。
●バイクのタイプ別
●人気車種別
●おしゃれ・かわいいで選んだもの
●海外製
バイクのタイプ別のおすすめジェットヘル
【参考記事】ジェットヘルメットの紹介しています
○ネイキッドバイクに似合う
○アメリカンバイクに似合う
○カフェレーサー
○クラシックバイク
人気バイク車種別おすすめジェットヘルメット
【参考記事】車種別に似合うヘルメット
ジェットヘルメットも紹介しています。
○レブルに似合う
○GB350に似合う
○W800に似合う
○トライアンフ
○ハーレー
○ハンターカブ
○モンキー
おしゃれ・かわいいなどで選んだジェットヘルメット
【参考記事】
海外製デザインが面白いおすすめジェットヘルメット
【参考記事】
ジェットヘルメットのおすすめ14選 本当におすすめできるオープンフェイスヘルメット まとめ
ジェットヘルメットのおすすめ14選 本当におすすめできる軽くて便利なオープンフェイス
●ジェットヘルメットのメリットとデメリット
●ジェットヘルメットを選ぶ7つのポイント
●おすすめできるジェットヘルメットの紹介
価格別のおすすめジェットヘルの特徴
メリット・デメリット
○3万円以上のおすすめ
○3万円程度のおすすめ
○1万円で買えるおすすめ
●通販の人気ランキングは参考にならない
●ジェットヘルメットは付属品をしっかり吟味しよう。
●ジェットヘルメット紹介の関連記事の紹介
サイト内のおすすめ記事の紹介
以上の内容でした♪
【関連記事】ジェットヘルメットは開放感が最高 機能性やレトロ感で選ぶおすすめ18選
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