大切な愛車(バイク)を守ったり、劣化から防いだり、
あるいはメンテナンスやバイク用品の収納のために
バイクの置き場所(バイク小屋)が欲しいですよね。
バイク小屋を作るための費用について解説します。
かっこいい電動シャッター付きの専用ガレージは理想のガレージライフが実現でき、
ある意味バイク乗りの夢でもあります。
とりあえずバイクのための小屋を作る場合、費用はいくらでできるのか気になりますよね。
リフォーム会社に頼んで、自宅を改築しガレージを作れば150万円から300万円の費用がかかるのが相場です。
外構工事(エクステリア)専門業者を探して設計を含めて一から作ることは可能ですが、
ここでは、そんな提案をするわけではありません。
自宅の敷地にバイクに適したバイク小屋をなるべく安く作るにはいくらかかるのか?
予算別に考えていきます。
設計から作らないでなるべくあなたの理想のバイク小屋を安く作る方法
気になるのはどんなガレージだったらいくらでできるのか?ですよね。
あなたの夢を実現するための具体的方法についても解説していきます。
読んでみてください。
バイク小屋の費用 まず目的を明確にすべき
バイク小屋の費用を知る前に、あなたのバイク小屋の欲しい目的を
明確にしておく必要があります。
バイク小屋を作る目的
●バイクを雨風の劣化から守りたいだけ
●バイクとバイク用品やその他の家に収納できないものの保管用
●バイクを盗難されないようにしっかり保管したい
●かっこいいバイク小屋としてメンテナンスやくつろぎ空間にしたい
単なるバイク小屋ではなく、バイクガレージとして本格的に考えると、
もちろん理想は最後のかっこいいくつろぎ空間になるわけです。
それぞれの目的のための費用を考えます。
バイク小屋(ガレージ)の費用 予算別にできること
予算(費用)別に実現できることを挙げていきます。
●5万円以内
●10万円プラスアルファ
●50万円プラスアルファ
●50〜100万円プラスアルファ
バイク小屋の費用 【5万円以内】バイクを雨風や劣化から守るだけ
![バイクガレージ 予算5万円でできること](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/01/ドッペル-e1709700867172.jpg)
![バイクガレージ 予算5万円でできること](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/10/バイクシェルターのコピー.jpg)
5万円しか費用をかけられない場合は、
簡易型サイクルハウスや布製のバイクシェルターです。
雨風からバイクの劣化を守れます。バイクカバーよりは有効で自分で設置ができます。
●メリット・デメリット
メリット
自分でできる 価格が安い
デメリット
ほこり・湿気を完全には防げない
防犯性は低い
【参考記事】バイクシェルター の簡易型は便利でおすすめ
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/10/バイクシェルター 台風対策のコピー-320x180.png)
バイク小屋の費用【10万円プラスアルファ】バイクとバイク用品を保管する
![バイクガレージ 予算 10万円](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/02/メタルシェッド-e1710308846418.webp)
![バイクガレージ 予算 10万円](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/02/メタルシェッドだい.webp)
10万円しか費用をかけられないなら、安い海外製スチール製物置です。
予算を抑えたければ、格安の物置をバイク保管用に利用することです。
プラスアルファの意味は、組み立てや設置料のこと、自分でDIYするなら
大雑把言って不要ということです。
※海外製の激安物置はDIYが得意でないとかなり難しいことです。
●メリット・デメリット
メリット
おしゃれなデザイン
激安品もある
デメリット
組みたてだけでも難易度が高い
物置の強度が心配
防犯性は高くない
【参考記事】バイクガレージを予算10万円以内で実現 バイクを守る保管庫5選
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/01/バイクガレージ-320x180.jpeg)
【参考記事】バイクガレージ キット6選 激安品 どれがベストでおすすめ?
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/02/MOTORCYCLE-GARAGE-KIT-CHEAP-320x180.jpeg)
バイク小屋の費用【50万円プラスアルファ】バイクを盗難からしっかり守る
50万円費用を掛けることができるなら、
しっかりした防犯機能のある物置き型ガレージが作れます。
最低限50万円は必要です。
日本製の防犯性能の高い、床付きの置くだけガレージなどがあります。
ここでのプラスアルファの部分は、組み立て・設置料で、自分でDIYするなら
大雑把に言ってプラスアルファの費用は不要になります。
●メリット・デメリット
メリット
防犯性が高い
強度面も安心
設置面作りが簡単
DIYできる
固定資産税はかからない
デメリット
価格が高い
デザインは画一的
【参考記事】
バイクガレージ 物置比較 イナバ ヨドコウ タクボ どれがいい?
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/MOTORCYCLE-GARAGE-MADE-IN-JAPAN-1-300x180.jpeg)
【参考記事】
バイクガレージに固定資産税がかからないのは床付きタイプ 土間タイプは注意
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/MOTORCYCLE-GARAGE-NO-TAX-320x180.jpeg)
【参考記事】初めてのバイクガレージはイナバで選ぶのが正解 工事費込みで安心
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/MOTORCYCLE-GARAGE-INABA-RECOMMENDED-320x180.jpg)
バイク小屋の費用【50〜100万円プラスアルファ】バイクガレージにして作業場にしたい
単なる保管場所でなく、メンテナンスやくつろぎ空間にしたいなら最低50万円から。
費用に幅があるのは、ガレージの大きさや機能面を充実されるための費用
(ガレージに使いやすいオプションをつけた場合で100万円になる場合があるため)
50万円から100万円が本体価格で、さらにプラスアルファを考えなければいけません。
プラスアルファとは工事費や設置料、
工事費には土間打ちというコンクリート敷きの工事が必要です。
これはDIYは難しいですよ。専門業者による左官工事が必要
ガレージを建てる場合の基礎工事を頼める業者が必要なのです。
また居住空間にするには設備面さらにプラスアルファの費用が必要です。
(※居住空間にしたいなら、照明・空調・断熱・装飾などの費用がさらに必要)
●メリット・デメリット
メリット
本体価格は比較的安い
理想的なガレージができる
長年の使用が可能
デメリット
本体以外に予算が必要
DIYには不向き
工期が長い
固定資産税がかかる
●5万円予算
●10万円プラスアルファ予算
●50万円プラスアルファ予算
●50万円〜100万円プラスアルファ予算
それぞれ費用別のおすすめ品を紹介します。
バイク小屋 バイクの劣化防止だけなら簡易型物置のおすすめ品【5万円】
簡易型のサイクルハウスですが、バイク専用に考えられた人気の簡易型があります。
自分で建てることができます。
などのバイク専用品があります。
関連記事で紹介しています。
\サイト内記事をチェック/
●バイクシェルターの紹介記事
バイク小屋 バイクとバイク用品の保管ならおしゃれな格安物置【10万円プラスアルファ】
海外製のスチール製の大型物置は10万円以内で購入できるものもあります。
問題なのは、組み立て・設置は自分でDIYする必要があること
プラスアルファはこの費用です。
DIY慣れしていたり、組み立てを手伝える仲間がいないとハードルは高いです。
(組み立て設置が素人には難しいといえます)
自分でできなければ業者を探す方法があります。
読んでみてください。
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2023/01/完成-320x180.png)
おすすめ品を紹介した記事
\サイト内記事をチェック/
●激安ガレージキットの紹介記事
\サイト内記事をチェック/
●10万円以内のバイク保管庫紹介記事
バイク小屋 盗難防止が目的なら日本製物置タイプ【50万円プラスアルファ】
盗難防止などを考えて防犯性が高くておすすめなのは、
イナバ・ヨドコウ・タクボなどの有名日本の物置メーカーの製品です。
防犯性は間違いなく高いタイプなので最も安心です。
プラスアルファの部分は設置・組み立て作業で、DIYをやろうとしたら
できないこともありません。
おすすめ品を紹介した記事
\サイト内記事をチェック/
●イナバ・ヨドコウ・タクボバイクガレージの比較記事
本格バイク小屋 整備やくつろぎ空間ならこのタイプ【100万円プラスアルファ】
(画像引用元 稲葉製作所)
本格的なガレージとして整備スペースやつくろぎ空間にしたいなら100万円は必要です。
日本製から海外製のおしゃれなタイプまでありますが、しっかり建てられるのは
イナバ・ヨドコウ・タクボなどの土間タイプです。
ガレージの場所を土間(コンクリート敷)にしてしっかりと施工しなければなりません。
雨でも床が濡れない、防水性の高さと重量物である大型バイクを複数台置いても問題なく、整備スペースとしても安心でつくろぎスペースも作るなら
広めの物置型で床のついていない土間型のバイクガレージです。
100万円の理由は土間打ち工事が本体価格以外に必要なこと
【参考記事】かっこいい土間付きガレージ イナバ アルシアフィット
イナバのアルシアフィットは50万〜70万円でかっこいいガレージができる
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/04/MOTORCYCLE-GARAGE-ARCIAFIT-320x180.jpeg)
また、プラスアルファとしてさらに快適に使うためのオプションの必要性です。
(例えば、正面シャッター以外ので切り口・採光窓・換気・電源・照明など)
居住空間まで考えるとさらにガレージのカスタムが必要です。
(例えば、断熱材の必要性・エアコンなど)
そのため、100万円プラスアルファなのです。
そこまでやらないくても、
置くだけの床付きガレージでもバイク整備やくつろぎ空間を作ることは
可能ですが、若干考えておくことがあります。
【参考記事】
バイクガレージは土間・床付どちらが良い?メリット・デメリットと失敗しない方法
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/02/MOTORCYCLE-GARAGE-WHICH-320x180.jpg)
バイク小屋の費用には工事費がプラスアルファになる
プラスアルファと言ってきましたが、
バイク小屋は本体だけの価格で済むわけではないからです。
組み立て・設置または、設置する前の敷地の工事費なども必要になるためです。
バイク用小屋が30万円であっても、組み立てや設置作業には別途費用が必要で、
自分でやるなら不要ですが、現実はそんなに甘くはないのです。
詳しく説明していきます。
【参考記事】バイクガレージの自作 DIYはおすすめできない理由と解決策について
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/02/MOTORCYCLE-GARAGE-DIY-320x180.jpg)
バイクガレージの組み立てや設置方法について
バイクガレージを自分で作れるのは5万円程度までの簡易型ガレージです。
その他の予算のガレージには地面の状態を整える必要があります。
自分でできるのは床付きの置くだけガレージです。
土間タイプと床付きタイプでは組み立ての難易度は変わりませんが、
設置する場合の土台作りは土間タイプには必須です。
ガレージの土間タイプと床付きタイプ 本格的なのは土間タイプ
先ほど言いましたが、コンクリートを敷く土間打ち作業は
平均的なバイクガレージの広さ(3m✖︎3m程度)でも10〜16万円ほどの費用がかかります。
また土間タイプのガレージを設置する場合、ガレージの寸法に合わせた基礎工事も
必要です。
理想の長く使えるガレージにしたいなら工事費が掛かっても土間タイプのガレージ
にする方がおすすめです。
\サイト内記事をチェック/
●バイクガレージ 土間タイプと床付きタイプの考察記事
●バイクの本格ガレージ 外構業者の探し方 土間打ち業者の選び方
バイク小屋の費用 工事費がネック 工事費用節約のヒント
本格ガレージやおしゃれな大型物置をバイクガレージにするには工事費の節約が重要です。
●土間打ち(コンクリート敷)
●組み立て作業代
これらは販売価格に含まれていないのです。
(一部の業者は組み立て作業込みの業者もあります)
DIY慣れしていない方がやってうまくいくかいうと、組み立てだけでも失敗する可能性はあると思います。
また、土間打ちに関してはプロの行う作業です。業者に頼むしかありません。
業者探しは重要です。
信頼できる安い業者を探せるサイトがあります。
ネットで近所の専門業者から複数の見積もりを取って比較して、
安い業者を選べるシステムなのです。
DIYに自信がないなら作業をプロにお願いしましょう。
Zhehitomoというやりたいことのプロを探せるサイトです。
![ゼヒトモはバイクガレージ作りにおすすめ](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/zehitomo-.png)
このシステムは使えますよ。
気に入ったバイクガレージを買いたいけれど、
組み立てや土台作りができない場合に、
信頼できる近所の業者を探せるサイトです。
近所の専門業者ならアフターフォローも期待でき安心ですよ。
![ゼヒトモの検索方法](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/スクリーンショット-2024-03-09-12.12.01.png)
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メールやチャットで詳細のやりとりがすぐにできますよ。(無料)
\やりたいを実現するプロと出会う/
\ガレージのプロをZehitomoで探す/
【参考記事】Zehitomoについての記事
バイクガレージどこにたのむ?低予算で地元のプロの施工業者が探せます
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2023/01/完成-320x180.png)
バイク小屋の費用 目的別に費用を考えて実現させる
バイクガレージの予算別の記事です。
●5万円以内 →簡易テント型のおおすめ
●10万円 → 輸入激安物置・保管庫のおすすめ
●50万円 → 床付きバイクガレージ(イナバ物置など)
●100万円 →デイトナガレージのくつろぎ空間作り
【関連記事】
バイクガレージのおしゃれなおすすめ18選 あなたに合うタイプ別の選び方解説
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/01/メタルシェッドW-320x180.webp)
予算とやりたいことを考えてバイクガレージをぜひ実現させてください。
バイク小屋の費用はいくらかかる?予算や目的別に解説 まとめ
バイク小屋(ガレージや保管庫)の費用について
目的別や各種ガレージでできることについて解説
●バイク小屋の費用 ガレージの目的を明確にする
●バイク小屋の費用 予算別にできること
●5万円予算のガレージについて
●10万円予算のガレージについて
●50万円予算のガレージについて
●100万円予算のガレージについて
●バイク小屋をたてる費用には工事費をプラスして考える
●工事費節約のヒント
以上の内容でした♪
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