バイクのおしゃれでかっこいい人気のフルフェイスヘルメットのランキング記事です。
【2024年最新版のフルフェイス入門編の記事】
安全性を考えるなら、断然 ヘルメットはフルフェイスヘルメットがおすすめ です。
選ぶ時の9つのポイントとおすすめのフルフェイスを、
代表的メーカーの口コミ、人気製品で、
メーカー別にピックアップしたランキング形式でご紹介します。
ユーザーから人気のあるヘルメットを選んでください。
この記事では【口コミ高評価編】を厳選しています。
初めてのフルフェイス、もしくは、何かいいものないか?と思ったらきっと見つかります。
フルフェイスのおしゃれメンズのおすすめランキングです。
※オンロードバイク用としての記事です。
【関連記事】バイク女子向けヘルメット20選 買わなきゃと思えるフルフェイスのおすすめ品
バイク女子向けのフルフェイスを集めた記事
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- バイクのヘルメット フルフェイスについて
- バイクのかっこいいヘルメット 安全性を考えたらフルフェイスが最強
- バイクのフルフェイスヘルメット 安全性規格について
- バイクのヘルメット フルフェイスのメリット・デメリット
- バイクのヘルメット フルフェイスの選び方 9つのポイント
- フルフェイス評価の高い メーカー別ランキング10選
- 【関連記事】個性派 クラシックでやんちゃである意味おしゃれなフルフェイス(メンズ)
- 【関連記事】アメリカンバイクにだってかっこいいフルフェイス
- 【関連記事】おしゃれな海外製ヘルメットでデザイン・グラフィックにこだわる
- 【関連記事】レディース用のおしゃれなフルフェイスも考える
- 【関連記事】 手軽なフルフェイス(3万円程度)ではないだろうか?
- バイクのヘルメット 寿命があることを意識しよう
- フルフェイスヘルメット おしゃれで評判の良いおすすめランキング10選 まとめ
バイクのヘルメット フルフェイスについて
ライダーの頭全体を守るもの、本格的なモータースポーツ(MOTO GP)などでもお馴染みの
かっこよくておしゃれなヘルメット、あこがれますよね。
デザインだけでなく、一見して見えないところにも最新の機能を満載したヘルメットもある。
これがフルフェイスヘルメットです。
バイクのかっこいいヘルメット 安全性を考えたらフルフェイスが最強
かっこいいバイクファッション、そのメインのヘルメットですが、色々なタイプがありますね。
フルフェイスは大袈裟! もっとかっこいいヘルメットはある!
それは事実ですが、安全性を考えたら、
顔全体をカバーしてくれるフルフェイスがもっとも安全と言えます。
バイク事故で致命傷となるケガの第一位は 頭部の強打です。
バイクのフルフェイスヘルメット 安全性規格について
もっとも安全性の高いフルフェイスヘルメットですが、強度規格というものがあります。
●SGマーク・PSGマーク
SGマークは、日本産業規格(JIS)の一般的な使用での強度保証規格、
このマーク付きのヘルメット使用で、製品の不備によるケガの場合は、
保証が最大一億円適応されます。
他にPSCマークがあり、最低限の安全規格をクリアした規格です。
最低限このマーク付が必要です。
●SNELL規格
世界でもっとも厳しい強度基準(アメリカSNELL財団)
定期的に規格が強化されます。
一般的使用でもっとも強度的に安心できる基準です。
購入の際に、この規格があるかどうか、ヘルメットをみただけではわかりません。
より安全性を求めるならチェックしておきましょう。
●MFJ規格
一般使用とは別に、モータースポーツ用規格の公認マーク
MFJ(財団法人日本モーターサイクル協会)の
公認レースに出場する場合は、必須の規格です。
一般的な使用の場合は、あまり関係ありません。 そこまで強度を気にする必要はないと思います。
【補足説明】※SGマーク PSGマーク SNELL規格について
ヘルメットメーカーSHOEIはHPにて各規格についてコメントしています。
SNELL規格にはSHOEIは参加しておりません。
SHOEIのコメントでは、SNELL規格が最強というわけではありません。
バイクのヘルメット フルフェイスのメリット・デメリット
バイク用ヘルメットには ジェット型 半ヘル型などが別にありますが
フルフェイスは他のヘルメットと比べた場合のメリットとデメリットがあります。
●顔全体をカバーでき、転倒時の安全性が高い。
●風による不快感を軽減できる。
●強度的に高い基準の製品が多い。
●密封性があり、冬は暖かい。
●他のヘルメットに比べ、一般的に高額
●外部の音が聞こえづらい(会話がしづらい)
●圧迫感がある
●風を感じて走れない
●密封性が高く、蒸れたり夏場などは暑い
軽量なフルフェイスで選ぶという選択肢もあります。
【参考記事】フルフェイス軽量ランキング とにかく軽い最軽量フルフェイスがわかる
https://roriderblog.com/2023/10/23/motorcycle-helmet-lightest-full-face
バイクのヘルメット フルフェイスの選び方 9つのポイント
フルフェイスのヘルメットは、本格的にバイクを乗る場合やはり必要です。
バイクのタイプにもよりますが、アメリカンクルーザータイプ以外には
どんなバイクの場合でも似合う機能的なものを選びたいものです。
一見しただけではわからないことがあります。
選び方をを考えていきましょう。(注意点や提案です)
フルフェイスはおしゃれさやかっこよさだけで選ぶものではありません。
ポイントは9つあります。
フルフェイスの選び方 ① 使用目的で強度を考える
大型バイク(パワーのある)の場合、高速走行も視野に入れた場合、SNELL規格のヘルメットが強度的に安心です。
小型バイクや、街乗りがメインの場合は、SGマークでも問題ないです。
個人の基準で選べば良いでしょう。
ファッションセンスのことを考えると、アメリカンクルーザーや、今流行のアドベンチャーバイクにフルフェイスが合いません。(ここでは除外します)
フルフェイスの選び方 ② 重さで選ぶ
重さは、強度に比例する場合が多いです。
一般的には1,3kg〜2kg程度がフルフェイスヘルメットの重さの基準です。
2kgを超えるヘルメットを”重い”と感じるかどうかは個人差がありますが、
気になるようなら、強度とのバランスを考えてかぶっていて辛くないものを選ぶべきです。
間違いなくヘルメットの重量差が500g軽ければ疲労度は軽減されます。
(重いヘルメットは長時間かぶっていると辛いのです)
【関連記事】フルフェイス軽量ランキング とにかく軽い最軽量フルフェイスがわかる
https://roriderblog.com/2023/10/23/motorcycle-helmet-lightest-full-face
フルフェイスの選び方 ③ 視野が広いかで選ぶ
デザインだけで、かっこいい!これだけで選んではいけません。
視野が広いか? メガネの脱着がヘルメットをかぶったままできるかどうか等、重要です。
実際にかぶってみて決めたいですね。
フルフェイスの選び方 ④ サイズ感 ゆとりあるサイズが良い
フルフェイスは、かぶるときにキツく感じます。
各メーカーのサイズ表示で選択する場合、自分の頭の大きさを把握しておくと目安になります。
測り方は、頭の最大部分を測って把握します。
ヘルメット、特にフルフェイスは、新品の場合は、小さく感じキツくても、時間が経って中のクッションがちょっとヘタってくるから、少し小さめなものを!ということを言う人もおりますが、
走行中は風の抵抗もあり、ヘルメットの重さだけでなく、加速度的に押しつけられる感覚が頭にかかってくることを考えた場合、
きつい、小さめなヘルメットは辛く感じるものです。
ヘルメットをかぶって頭を振って、グラグラとヘルエットがズレるようでは大きすぎますが、
かぶった時にキツイ、小さいと感じた場合は、一つ大きめなサイズを選んだ方が正解です。
使い込んでゆるくなるのを待つ?これは辛いですよ。
後でインカムなどを使う場合、中にイヤホンを内蔵する場合を考えると、
キツキツでは困ります。
【関連記事】ヘルメットのメーカー別サイズ感
サイズ感はメーカーによって違います。
フルフェイスの選び方 ⑤通気性はどうか?
他のタイプのヘルメットにくらべ、明らかに密封性が高いフルフェイス。
機種によって、ベンチレーション機能があるものがあります。
雨の時の結露防止や夏の暑い時に頭部に風を送ってくれる機能はぜひ欲しいところです。
色々なベンチレーション機能がありますので、確認して選びましょう。。
フルフェイスの選び方 ⑥ シールドは基本的に透明なもの(クリア)が良い
シールドはどのヘルメットでも交換することはできますが、
標準でついているもので、考えるべきことがあります。
スモークやミラータイプは外から顔が丸見えにならず、ある意味かっこいいのですが、
夜間やトンネルの中では、実際より視界が暗くなり、不快に感じるものです。
UVカット機能など高機能のもの、明るさによって透明度が変わるものもあります。
その場合は問題ないでしょうが、一般的にはクリア(透明)なものが一番です。
顔が丸見えになるのが嫌なら、インナーバイザー付きのフルフェイスもあります。
※シールドがが二重構造のものもあります。便利です。
(インナーバイザー ZENITHの例)
フルフェイスの選び方 ⑦ おしゃれさ (好みのデザインか?)
当たり前な話ですが、 不難な標準的な”白”や”黒”しか選びたくない!と言う方は別として、
ヘルメットで個性を主張したいですよね。
デザインだけでなく、カラーリングも気になります。
レーサーのレプリカヘルメットはかっこいいですが高額です。
自分でオリジナルデザインに塗装する。こんなこと、バイク乗りは考える人が多いのではないですか?
あなたは、そのまま使う派、オリジナルデザイン派?
オリジナルデザイン派なら、さほど高価なものでなくても良いですね。(高価な塗装がもったいない)
フルフェイスの選び方 ⑧ かっこよさ (グラフィックを意識する)
選ばれるヘルメットは、無難なカラー(白・グレー・黒)が圧倒的ですが、個性を主張するヘルメット
オリジナルデザインとまでは行かなくとも、派手な色で遊んでみたって良いと思います。
【関連記事】派手で目立つ個性派フルフェイスおすすめ30選【2024年最新版】
フルフェイスの選び方 ⑨バイクの車種に似合うかで考える
バイクの事故の話題が最近多く、
以前はアメリカンバイクにフルフェイスという組み合わせはダサいと言われていましたが、明らかに変わって来ています。
フルフェイスは顔全体を保護でき、強度の高い製品が多く、ハーレーダビットソンでも
フルフェイスは推奨されているほどです。
ただし、機能面はともかく、デザインやグラフィックでSSタイプに似合う、
アメリカンバイクに似合う、似合わないヘルメットはあります。
感性の部分ですが、自分の愛車のタイプ似合うかどうかは重要な部分です。
これが合っていないとダサい!と言われてしまいます。
●車種タイプ別のフルフェイスヘルメットの記事
●バイクタイプ別フルフェイスの記事(SS・アメリカン)
○SSスーパースポーツにふさわしいフルフェイス おすすめ品とこだわりポイント
○アメリカンバイクのおしゃれなフルフェイス レディースにも似合う20選
●バイクの車種別フルフェイスの記事
○Z900RSに似合うヘルメット タイガーカラーにも似合うやつ
○スクランブラーバイクに合うフルフェイス チョイ悪のおすすめ14選
○NINJAに似合うフルフェイス20選 漢のバイクにおすすめの世界のヘルメット
フルフェイス評価の高い メーカー別ランキング10選
フルフェイスヘルメットは星の数ほどあります。
一つ一つ紹介することは不可能です。
代表的なメーカーと、その中で気になる製品をピックアップしてみます。
いずれも製品も ネット内での評価の最も高い、口コミの良い売れ筋商品を選びました。
日本メーカー品はやはり安心
二輪王国日本 当然ヘルメットについても世界基準です。
アジア人、日本人の頭のサイズや、気象条件などを考慮したノウハウが蓄積された、
日本3大メーカー(ARAI・SHOEI・OGKカブト)のフルフェイスがやはり安心です。
海外メーカー品は ”アジアンフィット”を確認すること
アジア人(日本人含む)と欧米人では頭の形が違います。
海外メーカー品でも、『アジアンフィット』と言うアジア人の頭に合わせたヘルメットを作り日本に供給しているメーカーもあります。
代表的なメーカー・代表的な製品
口コミの評価の高い売れ筋商品を選びました。
ランキング形式でご紹介します♪
フルフェイス人気ランキング10位 リード工業 RX200R
レトロで廉価な日本のヘルメットメーカー 旧車會などの御用達製品の代表的存在です。
機能面などで特に紹介するポイントはありません。
40年前のフルフェイス創世記のヘルメットの復刻版 重量1,4kg
ただし、これが人気で売れているのです。
ある意味、レトロでおしゃれともと言えます。
大型バイクなどにも対応した全排気量向けでもあります。
(※強度的も問題はありません。SGマーク付きです)
(ページ内でユーザーの口コミが確認できます)↓↓↓
●リード工業のヘルメットの詳細記事
フルフェイス人気ランキング9位 ZENITH YJー21
日本製 YAMAHAブランドのヘルメット
リーズナブルな価格設定なので上位にあげました。
YAMAHAのバイクでなくても問題ないと思います。
一見普通のフルフェイスですが、実はおしゃれなシステムヘルメットです。
2kgとシステムヘルメットとしては軽量タイプではありませんが、
インナーバイザーや各種ベンチレーションシステム付き
初めてのフルフェイスなら、機能面から考えて、安くてお得な製品です。
(ページ内でユーザーの口コミが確認できます)↓↓↓
フルフェイス人気ランキング8位 FX8
ノーブランドですが圧倒的に評価の高いフリップアップフルフェイス
価格が10,000円程度でインナーバイザー付きでコスパが良いため
非常に評価が高いヘルメットなのでランキングに入れました。
FX8の重量は1、7kg
(ページ内でユーザーの口コミが確認できます)↓↓↓
フルフェイス人気ランキング7位 ASTON GT-1000F
海外製 フランスのヘルメット アストンのカーボンヘルメット
ASTONは工場で開発・製造・販売までを一貫生産するから
安いという仕組みで注目のメーカーです。
デザイン性も高くておしゃれでかっこいいのです。
(カーボンヘルメットが3万円以下で買えるのです。)
しかもグラフィック入り
人気の秘密もわかります。(フランス製)
【参考記事】アストンのフルフェイスヘルメットの詳細記事
【参考動画】(引用元アイキョウバイクチャンネル)
ランキング6位 SIMPSON MODEL30
海外製 SIMPSONといえばこのデザイン、今の昔も変わりません。
デザインだけでなく、口の部分にゆとりがあり、
フルフェイスの圧迫感がないのがポイント
復刻して6万円程度で発売されています。
以前は10万円を超えていたことを考えると
手軽になりました。
好きな人には、これしかない!と言うおしゃれでチョイ悪なデザインです。
●SIMPSONヘルメットの評判や選び方の解説記事
【参考記事】シンプソンヘルメットはどうなの? 選び方は日本人仕様タイプがおすすめ
ランキング5位 WINS AーFORCE RS
WINS(ウィンズ)は日本のバイク界に新風を吹き込みたい!
ひとりでも多くのライダーに「この商品があってよかった!」
と喜んでもらいたい。
こんな企業ポリシーを持ち2009年に創業した金沢の新興メーカーです。
ライダーが考えたこだわりの日本製ヘルメットなのです。
カーボンヘルメットの高機能製品
個性を主張したい場合、手軽におしゃれなカーボン柄が手に入る
4万円のフルフェイスです。
重量はわずかに1,38kg です。
【参考動画】 (WINS)
【関連記事】
ウィンズ(WINS)ヘルメットの評判 目から鱗のカーボンヘルメットがおすすめ
ランキング4位 AGV K1
海外製 MOTO GPのカリスマ バレンティーノ・ロッシが使用で有名
ヘルメットのシェルは『アジアンフィット』で製造しています。
(※アジアンフィットはアジア人の頭にわせた形状の規格)
輸入ヘルメットですが、安心なのです。
AGV K1の重量は1、51kgと軽量
有名なAGVブランドで価格がリーズナブル
これも評価の高い人気モデルです。
AGVは空力ヘルメットとも言われていて
風によりヘルメットがブレることが少ないのです。
本来であれば3位にしても良いヘルメットです。
【関連記事】AGVヘルメット Kシリーズの紹介記事
(ページ内でユーザーの口コミが確認できます)↓↓↓
ランキング3位 SHOEI XーFIFTEEN
SHOEIは日本のメーカーですが、特に外国でも評価が非常に高いメーカーです。
廉価なリーズナブルなものがない本格的なライアップのみのせいでしょうか?
ネットではあまり注目されていないようですが、デザイン・機能面ではARAIにヒケを取らない一流メーカーです。
MOTO GPのレーサーも愛用の本格ヘルメットをチョイスしました。
MFJ規格 MFJ公認ヘルメットのヘルメットです。
少し大げさかもしれませんが、人と被らない個性が欲しい方には、レース専用という安心感も含め選ぶ価値アリだと思います。
この形はSHOEIの中で最もかっこいいフォルムだと感じます。
1位にならないのは、価格ですね。安くはありません。
ランキング2位 OGK KABUTO RYUKI
新興メーカーですが、OGKは今や日本を代表とするヘルメットメーカー です。
システムヘルメットが特に特徴的なメーカーで、
ARAI 、SHOEIにヒケを取らない人気のメーカー
フリップアップできるフルフェイスをあえて選びました。
インナーバイザー付きでリーズナブルな価格で人気です。 重量は1,64kgと
システムヘルメットとしては軽量
(ページ内でユーザーの口コミが確認できます)↓↓↓
ランキング1位 ARAI RAPIDE NEO
やはり信頼度No. 1の日本のメーカーはARAIです。
高スペックの本格的タイプで価格的に廉価とはいえない製品ばかりですが、
信頼のブランドです。重量1,52kg 〜(SNELL規格)
80年代のレトロなデザインを意識した”ネオクラシックバイク”に似合う
ヘルメットがコンセプト デザインがレトロでおしゃれなのです。
ARAIのラパイドネオの中でベーシックタイプで、軽量
口コミの高評価のものです。
選ぶのに迷ったらこれで良いと言えます。
ARAIのフルフェイスでは最軽量なので1位です。
あえてマイナスポイントを上げとしたら、ベンチレーション
クラシックタイプのフォルムですが、見えない部分にベンチレーションがあり
優秀なのですが、低速走行ではあまりベンチレーション効果が実感できない点。
とはいえ、総合的にカッコよくておしゃれなおすすめヘルメットのNo. 1です。
他のカラーを探すなら(amazon・楽天のページ)▼
(ページ内でユーザーの口コミが確認できます)↓↓↓
【関連記事】個性派 クラシックでやんちゃである意味おしゃれなフルフェイス(メンズ)
フルフェイスは、サーキット走行などを前提とした、レーシーなものが一般的です。
でも、フルフェイスにはまだ一味違いジャンルの選択肢があります。
チョイ悪のストリートユースに似合うレトロなフルフェイスです。
レトロさを演出するには、
ちょっとひねっと無骨なクラシカルなフルフェイスにすることも
おしゃれだと思います。
◆【おすすめ記事】
クラシックオフローダーである、スクランブラーバイクに合う、
かっこいいチョイ悪ヘルメットの記事もチェックしてみてください。
【関連記事】アメリカンバイクにだってかっこいいフルフェイス
アメリカンバイクであっても安全性を考えたらフルフェイスが本当は良いのです。
事実、アメリカのハーレー乗りにはフルフェイスユーザーが多いのも事実です。
ただし、デザインを考えないと似合わない、ダサい選択にもなりかねません。
そこが難しいところですね。
アメリカンバイクにはまた別のヘルメットの選び方があると思いますよ。
アメリカンバイクにも合うおしゃれなフルフェイスについて考察した記事があります。
おすすめ品の紹介しています。
興味のある方は、チェックしてみてください。
しっくりくるおしゃれでかっこいいフルフェイスが見つかりますよ。
(レディース用も紹介)
◆【おすすめ記事】
【関連記事】おしゃれな海外製ヘルメットでデザイン・グラフィックにこだわる
海外のヘルメットにも目を向けましょう。
フルフェイスで、個性的なヘルメットが欲しいと考える方もいることでしょう。
日本製の有名メーカー品のグラフィックに凝ったヘルメットは高額品です。
10万円を超えるものがあります。
海外製のリーズナブルでかっこいい・おしゃれなヘルメット、
しかも5万円以下で手に入るなら
そんな選択もアリですよね。
海外製品は、日本製品と比較し、品質面で劣るということはありません。
デザインのセンスが光って、個性的で人気のメーカーも数多くあるのです。
5万円以内で手に入る本格ヘルメットを探してみませんか?
【参考記事】5万円以内で手に入る海外製おしゃれな本格フルフェイス25種
【関連記事】レディース用のおしゃれなフルフェイスも考える
バイク女子がヘルメットを選ぶ場合、男性にはない独特の感性で選ぶと思います。
まずは、グラフィックやヘルメットカラーではないでしょうか?
今まで紹介したランキングでは満足できはいはずです。
気になる方は読んでみてください。
女性ライダー向けのおしゃれなフルフェイスです。
【参考記事】バイク女子向けのおしゃれフルフェイスのおすすめ品
【関連記事】 手軽なフルフェイス(3万円程度)ではないだろうか?
しっかりしたフルフェイスは価格も高いものです。
有名なメジャーブランドで買いやすい価格帯のヘルメットはないか?と考える方もいまるはず。
手頃な価格で手に入るコスパの良いフルフェイスヘルメットも探せばあります。
【参考記事】バイクヘルメットを3万円以内で選ぶ コスパの良いメーカーはどれだ?
バイクのヘルメット 寿命があることを意識しよう
ヘルメットには愛着が自然と湧くものです。 バイクのように数年使用することは珍しくありません。
私も、40年バイクに乗っていますが、10個までは買ったことがありません。
しかし、事故をしたりして衝撃を一度受けたヘルメットは使わない方がいいいと言います。(強度的な問題で)
また、5年も経つと素材の劣化で強度の点で落ちると言います。
残念ながら、ヘルメットは消耗品のようです。
歴代ヘルメットを棚に並べて楽しむ!と言うのもバイクライフ かもしれませんね。
フルフェイスヘルメット おしゃれで評判の良いおすすめランキング10選 まとめ
評判の良いおしゃれ度の高いフルフェイスヘルメットのランキング記事
本格的バイクには安全面を考えると、
フルフェイスのヘルメットですが、おしゃれでおすすめできる
ランキングとその理由を解説した記事でした。
できるだけ、買いやすい価格も意識しながら、
評判の良い個性的な自分だけの安心の製品を
選ぶ際の9つの注意点と、代表的メーカーの
ランキング10(人気口コミ製品)でした。
●安全性を考えたらフルフェイスは最強ヘルメット
●ヘルメットの安全規格について
●フルフェイスのメリット・デメリット
●フルフェイス選びの9つの注意点
●おしゃれなフルフェイスランキング10選
●おしゃれなフルフェイス関連記事の紹介
○アメリカンバイク向けフルフェイス
○やんちゃなちょい悪なおしゃれタイプのフルフェイス
○レディース向けのフルフェイス
●ヘルメットの寿命について
以上の内容でした♪
最後までお読みいただきありがとうございます♪
他のバイク関連記事もぜひ読んでみてくださいね♪
【参考記事】かっこいいヘルメット メーカー20社の紹介とランキング
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