250ccバイクでも荷物をたくさん積んでキャンプやタンデムロングツーリングする方法
これが知りたい方には役に立つ記事です。
荷物がたくさん積めるバイク(250cc)はどのバイクなのかと
具体的な積載グッズがわかります。
手軽な250ccで荷物を満載してキャンプに行けたら、
快適にタンデムツーリングができたら
この悩みを解消する具体的な方法を掘り下げて考えてみました。
250ccで荷物がたくさん積めるバイクにするには、
荷物をたくさん積めるバイクに仕立てあげる必要があります。
こう考えると、どの250のバイクが可能にしてくれるのか気になりますよね?
車種に合う商品も紹介していきます。
人気の国産250の4車種について検証してみました。
工夫次第では荷物を最大限に積んでタンデムもできるのです。
●レブル250
●CB250R
●Vストローム250
●VERSYS 250Xツアラー
●250ccで荷物を最大限に積む具体的積載グッズが知りたい
●250ccでタンデムツーリングを快適にしたい
●250ccで荷物を積んでキャンプツーリングをしたい
あなたの愛車がこの4台なら、具体的対策がわかりますよ♪
250ccバイク 大容量の積載100Lを目指す
バイクにキャンプ道具を満載したり、タンデムでツーリングに行く場合、
重量が増えてもなんとか走れるバイクは250ccというところでしょう。
250ccでできる方法を考えないといけません。
荷物の積載がどこまでできるのか気になりまよね。
荷物をたくさん積めるバイクに仕立て上げましょう!
大型バイクと違って大きなラゲッジスペースもないですし、荷物を積みづらい
仕様のバイクも多いのが今のバイクデザインでもあります。
2人(タンデム)でロングツーリングをしたり、キャンプ道具をたくさん積んでキャンプツーリングをするには、積載量をたっぷり100L確保する必要があります。
キャンプやタンデムでも100Lの積載を確保して、快適に走れることを目指しましょう。
愛車の積載 どこまで積めるか検証しましょう
人気の国産250cc 4車種について考えました。
●レブル250
●CB250R
●Vストローム250
●VERSYS 250Xツアラー
今回は、この4車種です。
上記車種以外の積載をお考えなら一般的な内容ですが、下記記事は参考になります。
【参考記事】積載グッズに関する記事一覧
キャンプツーリングの積載 効率良い5つの方法【ソロキャンプ編】
バイクのリアボックスどう選ぶ?容量別12選 取り付け方と選び方
バイクの荷物をどうする? おすすめのGIVIのリアボックス徹底比較
レブル250の荷物の積載 たくさん積める方法(100L確保)
人気のレブル250についての荷物の積載を考えます。
アメリカンクルーザータイプのレブル 積載グッズを載せてもカッコよくいきたいですね。
レブル250の積載の問題点
レブルの積載に関する問題点は、ソロでのキャンプの場合はそれほどハードルは高くありません。
タンデムの場合を考えると、定番の大型のサドルバッグはタンデマー(同乗者)の
ステップが使えなくなってしまいます。
車体がスリムなため、リアボックスを大型にしにくい点です。
レブル250 荷物を最大限に積む方法
●ソロキャンプ(1人)の場合
●タンデムキャンプ(2人乗りの場合
個別に考えていきます。
◆ソロでのキャンプツーリングの場合
そんなに難しくはありません。必要な装備は以下の3点です。
●リアボックス中型
●サドルバッグ(大容量)
●中型シートバッグ
これで100Lの積載を確保します。
●リアボックス 32L 荷掛けステー付き ⇨ 32L
GIVIリアボックス32L
(荷掛けステー付きの中型サイズが便利 幅405mm)
●リアキャリア 耐荷重 8kg
エンデュランス製の堅牢タイプ
●サイドバッグ 容量 左→ 20L
タナックス レブル用ツアーシェルケース
●中型シートバッグ可変式 →58L
コミネ ジャーニーシートバッグ
(幅430mm)
●プレートフック
ナンバープレートを荷掛けフックにする
シートバッグ固定に必要
タナックス製
合計積載容量 110L
100Lが確保できました。
【対象商品リスト】
◆タンデムの場合
必要なものは6点
●リアボックス中型
●サドルバック(タンデム可能のもの)左
●サドルバッグ(タンデム可能のもの)右
●防水バッグ(リアボックスの上に固定)
●ツールバッグ(大容量)
●※タンクバッグ小型
サドルバッグをタンデム可のもので左右別売のものにする必要があります。
防水バッグはリアボックスの上に固定
足らない分は、タンクバッグや、ツールバッグで容量を確保します。
これで100Lの積載を確保します。
●リアボックス 32L 荷掛けステー付き → 32L
GIVIリアボックス32L
(荷掛けステー付きの中型サイズ 幅405mm)
●リアキャリア 耐荷重8kg
エンデュランス製堅牢タイプ
●サドルバッグ タンデム可能サイズ →13L
ヘンリービギンズ製
●サドルバッグ タンデム可能サイズ マフラー側 →9L
ヘンリービギンズ製
●サドルバッグサポート左右
サドルバッグ巻き込み防止のため必要
エンデュランス製
●防水バッグ ⇨ 32L
エンデュリスタン製防水バッグMサイズ
(幅530mm)
●ツールバッグ 大容量 ⇨計算せず
●タンクバッグ 標準的なもの →15L
合計積載容量 101L
※ツールバッグは重くて小さなものを収納する
アイテムとして、バイクの見た目もよくするためや
、バイクの前後の重量バランスを取るため取り付けます。
合計でなんとか100L確保できました。
【対象商品リスト】
意外と積める CB250Rの荷物の積載 たくさん積める方法
軽量で扱いやすい単気筒エンジンのCB250R
オールマイティーに使える万能バイクなのですが、
積載に関しては弱いバイクです。
これもカッコよくツーリング用積載装備でキメたいですね。
CB250Rの積載の問題点
モダンなデザインのバイクのため、あまり積載について考えられた設計ではない点
メーカー純正品で積載をサポートするものはありません。
CB250Rの荷物を最大限に積む方法
●ソロの場合
●タンデムの場合
個別に考えていきます。
◆ソロでのキャンプツーリングの場合
必要なものは3点
●リアボックス大型
●サイドバッグ(大容量)
●中型シートバッグ
これで余裕で100Lの積載を確保できます。
●リアボックス大容量 丸型 ⇨ 48L
○リアキャリア(付属)(幅不明)
製品のサイズは不明ですが、ハンドル幅よりは
小さいため、問題なし、セットでお得な製品
●サイドバッグ 大容量左右 →32 L
ヘンリービギンズ製 機能的でスポーツタイプの
CBには合います。
●中型シートバッグ可変式 →58L
コミネ ジャーニーシートバッグ
使いやすいサイズ(幅430mm)
●プレートフック
ナンバープレートを荷掛けフックにする
シートバッグ固定に必要
タナックス製
合計積載容量 138L
社外品でリアキャリアとセットの大型リアボックスがあります。
これを使えば、シートバッグと組み合わせて、
100Lは確保できました。
【対象商品リスト】
◆タンデムの場合
必要なものは3点
●リアボックス大型
●サイドバック(タンデム可能のもの)左右
●タンクバッグ大容量
ソロ用と共通の大型リアボックスと、タンデム可能な
サイドバッグにします。
足らない分は、大容量のタンクバッグで補います。
これで100Lの積載を確保します。
●リアボックス大型 (同タイプ) → 48L
丸型リアボックス(大型サイズ 幅は不明)
○リアキャリア(付属)
横幅はハンドル幅より狭いため問題なし
●サイドバッグ 大容量左右 →32L
ヘンリービギンズ製 機能的で便利
●タンクバッグ大容量 →25L
MENETリュックにもな機能的
タンクバッグ
合計積載容量 105L
タンデムなのでシートバッグは積めません。
大容量のタンクバッグで補いましょう。
なんとか100L確保できました。
【対象商品リスト】
積載量No. 1 Vストローム250の荷物の積載 たくさん積める方法
キャンプツーリングにも心強いVストロームの人気車種
荷物を最大限に積める250ccバイクです。
キャンプ道具を積むのには最適。
荷物の積載にはあまり苦労することはないでしょう。
アドベンチャーバイクらしく無骨にキメたいですね。
Vストロームの積載の問題点
特に積載に関する問題はありませんが、
アドベンチャーバイクにぴったりのアルミ製角型リアボックスは
純正品は高額品のため、社外品で良いものを吟味します。。
Vストローム250の荷物を最大限に積む方法
●ソロの場合
●タンデムの場合
個別に考えいきます。
◆ソロでのキャンプツーリングの場合
必要なものは3点
●リアボックス角型 大型
●サイドバッグ角型
●中型シートバッグ
これで100Lの積載を確保します。
●リアボックス 角型 大型 荷掛けステー付き ⇨ 45L
(荷掛けステー付きの角型サイズが便利 幅mm)
●サイドバッグ角型 大容量左右 → 40L
タナックス角型ツアーシェルサイドバッグ
※サイドバッグサポート 左右
デイトナ製
無くても可能
●中型シートバッグ可変式 →58L
コミネ ジャーニーシートバッグ
(幅430mm)
合計積載容量 143L
全て角型のもので統一するとアドベンチャー
バイクの無骨さが出て、良い感じになります。
サイドバッグは、巻き込み防止のサポート金具が
不要なものを選んでいますが、不安なら取り付けましょう。
サイドバッグは、ハードタイプの角型がリアボックス
とマッチします。
100Lが確保できました。
【対象商品リスト】
◆タンデムの場合
必要なものは3点
●リアボックス角型 大型
●サイドバッグ角型(タンデム可能のもの)左右
●防水バッグ(リアボックスの上に固定)
ソロ用との共通の
角型リアボックス(大型)
サイドバッグ(角型ハードタイプ)
足らない分はリアボックスの上に自由度の高い
コンパクトな防水バッグを載せます。
これで100Lの積載を確保します。
●リアボックス 角型大型 荷掛けステー付き → 45L
(荷掛けステー付きの大型サイズ 幅mm)
●サイドバッグ角型 大容量左右 → 40L
タナックス角型ツアーシェルサイドバッグ
●エンデュリスタン製防水バッグMサイズ
(幅530mm)
合計積載容量 117L
タンデムの場合、シートバッグが積めません。
角型ボックルにソフトタイプの防水バッグを取り付けます。
角型ボックスには、その上にゴムバンドやネットで固定、
ステーがあるので積みやすいはずです。
100L確保できました。
【対象商品リスト】
VERSYS 250Xツアラーの荷物の積載 たくさん積める方法
車体も無理なくタンデム可能なアドベンチャーバイク
パワーもあり、重量増加には不安のないバイクです。
荷物を最大限に積めるバイクと言えます・
標準装備でサイドバッグあり
VERSYS 250Xツアラーの積載の問題点
VERSYSの積載に関する問題点は、トップボックス。
兄貴分のVERSYS 1000の純正トップボックスが使えません。
積載の肝となるトップボックス取り付けを考えないといけません。
VERSYS 250X ツアラーの荷物を最大限に積む方法
●ソロでの場合
●タンデムの場合
個別に考えていきます。
◆ソロでのキャンプツーリングの場合
必要なものは2点です。
●リアボックス角型 大型
●中型シートバッグ
リアボックスは角型荷物掛けステー付きの大型タイプ
(幅420mm)
シートバッグも中型タイプ(幅430mm)
※既存品のサイドボックス
これで100Lの積載を確保します。
●リアボックス角型 荷掛けステー付き ⇨ 45L
(幅420mm)
●中型シートバッグ可変式 →58L
コミネジャーニーシートバッグ
(幅430mm)
※既存品 サイドバッグ 容量は未表記 → 20L(推定)
合計積載容量 123L
リアボックス角型(大型)と中型シートバッグで、
標準装備のサイドボックスと合わせれば、
100Lが確保できました。
【対象商品リスト】
◆タンデムの場合
必要なものは2点です。
●リアボックス角型大型(荷掛けステー付き)
●防水バッグ(リアボックスの上に固定)
これで100Lの積載を確保します。
●リアボックス角型 大型荷掛けステー付き → 45L
(幅420mm)
●防水バッグ ⇨ 32L
エンデュリスタン製防水バッグMサイズ
(幅530mm)
※サイドバッグ(既存品) →20L(推定)
合計積載容量 98L
角型リアボックスにソフトタイプの中型防水バックを載せます。
なんとか100L近く確保できました。
【対象商品リスト】
タンデムツーリングは250ccでもできる
ご紹介してきた、各車種別の積載方法を行えば、
タンデムでも、無理なく荷物を積んでロングツーリングが可能になります。
手軽な250ccは無理なく、背伸びすることなくタンデムの楽しめるバイクです。
積載グッズを賢く選んでツーリングを楽しみましょう。
【参考記事】タンデムツーリング便利用品の記事
タンデム用品についての商品を探すなら amazon ・楽天のサイトもチェックしてみてください。
タンデム用の便利なグッズを探すことができますよ。
●amazonバイクタンデム用品
●楽天 バイク タンデム用品
キャンプの場合 キャンプ道具を軽量・コンパクトにする対策が重要
特にキャンプの場合、 必要なグッズを揃えるのに、共通していることは
なるべく、軽量でコンパクトなもので揃えるべきですね。
ファミリーキャンプや、車でのキャンプ用品から選ぶことはおすすめしません。
使い勝手のの良い究極の軽量コンパクトグッズをバイク用には選びましょう。
賢く揃えれば積載も楽々、快適なライディング、楽しいキャンプが実現できます。
キャンプ用品に関して
ライダー目線で考えた、キャンプグッズ選びのヒントになる記事があります。
チェックしてみてください(商品紹介多数あり)
荷物をたくさん積めるバイク250 人気の4車種で積載を最大化にする考察 まとめ
●250ccで大容量の積載を実現しよう
●人気の250cc4車種の積載方法
ソロキャンプとタンデムの場合
○レブル250
○CB 250R
○Vストローム250
○VERSYS250Xツアラー
●タンデムのロングツーリングは250でもできる
タンデム便利グッズ記事の紹介
●キャンプの場合、キャンプグッズを軽量・コンパクトに
揃えよう(おすすめ記事の紹介)
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
250ccでも荷物を満載して本格ツーリングを楽しみましょう。
荷物を積めるからといって、過信は禁物です。
タンデムでもキャンプでも、荷物の重量が増えるとバイクには
負担がかかります。 無理な運転や速度オーバーにならないよう
気をつけてライディングしてくださいね。
【関連記事】
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