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オートバイライフ

還暦でも青春を取り戻せる。バイク復活 ライダーのススメ完全ガイド

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バイクは若者の乗り物? バイクは危険 いい歳して無理したら大変?

バイクに興味のない人はこんなことを言いますね。

でも、何と言われようと乗らない人の意見は気にする必要なし。

初めてバイクに乗りたいと思うあなたや、やっぱりバイク復活したい!と思ったあなたに向けた、若い発想のできるあなたへの記事です。

バイク歴40年の”老ライダー”こと私が、還暦でも青春を取り戻し、

いつまでもお茶目な大人であり続けることを志向したあなたを応援します。

還暦初バイク、 復活ライダーになる『バイクのススメ 完全ガイド』です。

目次(クリック)

還暦でも50代でもライダーになる バイクのススメ

還暦、50代のバイクのすすめ
50代、まだまだ時間や仕事に追われ、生活に余裕もない時期かもしれません。

人によっては、子供からも手が離れ、お金・時間に余裕が出てきて、何か始めたいと思う時期かもしれません。

還暦を過ぎれば思うことは、このまま老人になっていいのか?と思うのです。

つまらない。若々しい趣味のない老後なんて、まっぴらと思うんです。

色々な趣味に没頭したけど、やぱりバイクにまた乗りたい! 一番楽しかった思い出はバイクだったなと今になって感じているのです。

還暦でもライダーにまたなる バイクの効能

一般的にバイクで味わうスピード感は、非日常感を味わえ、ストレス解消になります。

熟年になってからはこんな効能があります。

●気持ちが若くいられる。

●バイクファッションに身を固めた、若い熟年になれる。

●体力の衰えを意識し、その維持を意識できるようになる

●アクティブに行動できる

バイク免許取得について

免許取得の方法・費用について簡単に説明します。

公認の自動車教習所での取得を前提に考えます。

普通自動車免許の保有者の場合(指定教習所の場合)

○普通二輪免許

AT(スクーターなどの車種限定)約8万円

MT(ギア付きのオートバイ含む)約9万円

○大型二輪免許 (普通自動二輪免許有無の関わらず)

AT 約12万円

MT 約12万円

大まかには上記の通りです。

他に、合宿免許での取得方法もありますが、費用については季節や
教習所によってまちまちですが、短期間での取得(6〜9日間)が可能です。

※各都道府県の試験場での一発検定の方法もありますが、不慣れな方の合格率は極めて低いため、おすすめできません。

中型二輪免許(普通二輪免許)保有者であれば、大型免許(限定解除)は簡単に取得できます。大型バイク免許は誰でも取れる記事でも紹介しています。

6日間で取れるのです。

大型二輪免許は簡単 誰でも取れる 限定解除する注意点はたった2つだけ大型バイク免許は教習所で取れる。普通二輪免許があれば誰でも取れ難しくはありません。気を付けるポイントはたった2つだけ...

 

【参考記事】50代シニアの入れる合宿教習所

合宿なら6日間で普通二輪から大型へ限定解除ができます。
シニアの入れる教習場は、あまりないのです。
(1週間の休暇が取れれば取れるんです。)

50代や女性でもバイク免許は取れる 二輪免許合宿はシニアにおすすめ50代でバイク免許は取れる 女性でも挑戦 夢実現!シニアに優しい合宿教習所3選の紹介...

還暦でもライダーになる ツーリングに出てみよう

バイクに乗るなら、ツーリングに出てみましょう。

ツーリングはバイクで出かける旅で、独特のものです。

普段、車で走っている道でも、バイクで行くと、また違った感覚を味われるものです。

手軽な移動手段とだけ考えるのではなく、長時間。遠くまで走ってみましょう。

ツーリングと一言で言っても、色々なツーリングとバイクの選び方があります。

【参考記事】ツーリングにおすすめバイク(様々なツーリングの形)

ツーリングのおすすめバイク25選 目的や内容で全く変わる選び方初心者向けツーリングのおすすめの旅バイク25選 ツーリングの目的や内容で選び方は変わる...

還暦でもライダーになる まず、家族を巻き込む 理解を得よう

家族と始めてバイク復活
あとは、費用と家族の理解を得ることですね。

ここで提案があります。 タンデムツーリングを楽しむことなんです。

奥様と熟年の旅。こんなことを考えているなら、タンデムツーリング は

色々なメリットがあります。バイクで”冒険感覚も旅”は女性は好きですよ。

意外な、メリットがあり日々の生活が充実します。

 

タンデムツーリングのメリットの記事をチェックすれば分かります。

タンデムツーリング 夫婦で始めるメリットと広がるバイクライフタンデムツーリング は夫婦で始めるのがおすすめ。 その理由とすごいメリットを解説 タンデムに便利なグッズも紹介...

ライダー復活する ライダーになる。 準備するもの

ライダー復活するには、ケガの予防は万全に! 万が一に備えておこう!と言いたいわけです。

気は若いと言っても、20代、30代の頃とは違います。 ちょっとしたケガでもなかなか治らないのが、我々熟年世代の身体です。

若い頃は、どんなトラブルでも若さでカバーできました。

バイクが動かなくなって、重いバイクを何百メートルも押していくなんて考えたくないですよね。

装備(プロテクターの必要性) ケガの予防・防衛策はきっちり行う

ケガを予防しましょう。

ウエアにも気を使うべきですが、 今は 手軽な体を守る”プロテクター”が単体で販売されています。

ひじ・ひざ・胸部・背中 を守るための”プロテクター” 万が一の転倒や事故でも、怪我を軽減してくれます。

ちょっとした転倒でも、怪我はつきものです。防止しましょう。

 

【関連記事】普段着の下に着るインナープロテクターの記事

普段着でおしゃれにバイクに乗りたい。最強・安全なプロテクターで解決バイクのプロテクターは安全上必要なアイテム。インナープロテクターは、おしゃれで自由な着こなしが楽しめるバイクの最強アイテムです。...

任意保険やロードサービスには加盟しておく

旅先(ツーリング)でのトラブル、転倒や故障などでバイクを自力で修理できないことはあります。

これも、万が一に備えておきましょう。

事故などの時の任意保険は忘れずに。

また、ロードサービス の依頼できるものに加盟しておくことです。

JAF や ZUTTO RIDE クラブ など、どちらかには加盟しておくと安心です。

加盟している、いないでは、費用面が全然違います。

\JAFの公式ページ/

 

\ZUTTO RIDEクラブのロードサービス ・盗難保険/
1日25円からのZuttoRideバイク盗難保険とロードサービス

還暦でもライダーになる 選ぶべきバイクと注意点

どんなバイクを選ぶべきか 選ぶべきバイクの注意点があります。

体力・反射神経・動態視力などは落ちています。

また、逆に運転しやすさを追求した未熟なライダーでも乗りやすい大型バイクもあります。

意識すべきは バイクの以下の3点です。第一のポイントです。

(※あなたが180cmを超える大男でない場合)

車重

シート高

パワー

●車重  ⇨ 200kg以下

●シート高 ⇨ 800mm以下のもが安心

●パワー ⇨ 100馬力(ps)以下

を考える必要があります。

 

還暦でも青春をとりもどす  おすすめバイクの紹介

目的はストレス解消、しかしバイクライフを楽しむにはツーリング(旅)を考えましょう。

ツーリングでは長時間バイクに乗るわけです。

レーサーレプリカのような前傾姿勢は若い人でも辛いものです。

ハンドル幅の広めな、ゆったりとしたポジションの姿勢で運転できる車種を選びましょう。

そうなると選択肢はこの3種 第二のポイントです。

ネイキッドタイプ

アドベンチャータイプ

アメリカンクルーザータイプ

この3タイプの中から選択することです。

還暦でもライダー おすすめバイク 大型バイク

リターンライダー であれば、車種を選べば大型バイクでバイク復活は問題ありません。

初めてバイクに乗る方で、どうしても 大型に乗りたいチャレンジャーなあなたは

バイクの選択でミスをしないようにしましょう。

大型バイクのメリット・デメリット

大型バイクのメリットって何だろう?

分かりやすく、メリット・デメリットを挙げてみます。

大型バイクらしい堂々とした車格で安定感がある

パワーに余裕があり、疲労を感じづらい

バイク本来の醍醐味が味わえる(圧倒的加速力など)

所有欲を満たせる

一方、大型バイクを持つことのデメリットを考えてみます。

止まっている時は車重が重く扱いづらい

パワーがあり技術がない運転は危険

維持費が割高(メンテナンス・部品代)

価格が小排気量バイクに比べ高額(保管場所も必要)

盗難の心配がある

大型バイク 選ぶ前の注意点

注意点として、存在感のある大型のバイクですので、保管場所をきっちりと確保しましょう。

大型車は高額のため、盗難される確率は一般的に高くなります。

維持費・整備費や部品代も他車種よりは多少割高です。

維持するにも若干金額的な負担を覚悟しましょう。

【参考記事】初めての大型バイクについて

40代からのバイク初心者  大型乗りたいならこう選ぼう!おすすめ車種40代以上のバイク初心者が大型バイクに乗りたい場合、バイクの選び方を解説。おすすめ車種10選 ...

 

老ライダー
老ライダー
具体的な車種の紹介になります。

大型車の場合、乗りやすさ、扱いやすさを重視して選択しています。

あとは、落ち着いいた大人のデザインでしょうか?

HONDA レブル1100 DCT

アメリカンクルーザーで最も乗りやすいと言われて大評判のレブルには1100ccもあります。

車重以外は実にユーザーフレンドリーなバイクです。
※DCTとは、HONDAの自動クラッチレス走行機能のこと。クラッチ操作・ギアチェンジが不要なモードのあること

エンジン型式水冷2気筒 1100 cc
パワー87ps
シート高700mm
車体重量233kg
新車価格121万円

 

HONDA NC750S DCT

こちらはエンジンに特徴があります。
ロングストロークエンジンの2気筒で低速トルク重視型、ゆっくり走って楽しいバイクです。
(DCT機能付き)

※ロングストロークエンジンとは、ピストン径よりピストン移動距離の長い、トルク重視型エンジンで低速で粘り、乗りやすく、バイクの鼓動感が楽しめるエンジンという特徴あるエンジン

エンジン型式水冷2気筒 745cc
パワー54ps
シート高228mm
車体重量228kg
新車価格87万6000円

HONDA NC750X DCT

NC750Sのアドベンチャータイプのバージョン

今人気ナンバーワンのアドベンチャータイプ。同様に乗りやすいエンジン特性のバイクです。特にシート高が低めの設定がうれしいですね。(DCT機能付き)

エンジン型式水冷2気筒 745cc
パワー58ps
シート高800mm
車体重量224kg
新車価格92万3400円

YAMAHA XSR700 ABS

新型車ですが、どこか懐かしい古典的なデザインの大人向けバイク

乗りやすい、扱いやすい水冷2気筒エンジンです。

特に車重が軽量で中型バイク並な点が良いですね。

(注)シート高がちょっと高め

エンジン型式水冷2気筒 688cc
パワー73ps
シート高835mm
車体重量186kg
新車価格91万6800円

SUZUKI SV 650 ABS

Vツインエンジンの楽しい鼓動感あり、軽快な走りが楽しいバイク

価格のお買い得感がクラストップ、バランスの取れたおすすめNo. 1バイクです。

エンジン型式水冷V2気筒 645cc
パワー76ps
シート高785mm
車体重量197kg
新車価格78万5400円

Kawasaki W800ストリート

レトロなデザインで控えめな空冷エンジン、パワー控えめなW 800シリーズの最もハンドルポジションの楽なタイプ。

ネイキッドにしては車重の重さが気になります。

エンジン型式空冷2気筒 773cc
パワー52ps
シート高770mm
車体重量221kg
新車価格101万2000円

還暦でもライダーになる おすすめバイク 中型バイク (250〜400cc)

250ccまでは、ご存知のように車検なし

250ccを超えるバイクは大型車同様に車検の義務が新車時3年後(その後は2年ごと)に生じます。

250ccと400ccを比較しますと、若干400ccがパワーに余裕がある程度で車格が大きいという点です。

250ccでも400ccに劣らないパワーの車種はありますが、ここではハイパワーではない、シンプルな車種を選んでいます。

中型バイクのメリット・デメリット

中型タイプのメリットは

大型車と比較し、車重は軽め、パワー面でも扱いやすい

全体的に小型化してバイクが多い

車検がない等、整備費・部品代が大型ほど高くなく経済的

では、デメリットを考えてみます。

パワー面で大型車と比べて余裕がないので疲れやすい

人と被らないというステイタス、所有欲を満たせない

HONDA レブル250

250ccクラスで圧倒的人気を誇るレブル250は初心者に特に支持を得ています。

アメリカンタイプなのに前後16インチタイヤで軽快に走ります。

エンジン型式水冷単気筒 249cc
パワー26ps
シート高690mm
車体重量170kg
新車価格59万9500円

HONDA CB250R

デザイン的には新しい、HONDAのネイキッドタイプ

1000cc 650ccの兄貴分のでコンセプトやデザインを踏襲 倒立フォークを履くなど充実の装備のネイキッドスポーツ

エンジン型式水冷単気筒 249cc
パワー27ps
シート高795mm
車体重量144kg
新車価格56万4800円

HONDA GB350

HONDAの新型”ネオクラシック”バイク インドで好評だった空冷単気筒のロングストロークエンジンは

レトロな中にも’最新技術が詰まった新型車です。日本でもリリース

重いクランクシャフトで力強い低速トルクが楽しめます。

エンジン型式空冷単気筒 348cc
パワー20ps
シート高800mm
車体重量180kg
新車価格55万円

SUZUKI Vストローム250ABS

アドベンチャーバイクの中型車で最もユーザーフレンドリーなバイク

シート高が低く初心者にも人気です。

エンジン型式水冷2気筒 248cc
パワー24ps
シート高800mm
車体重量189kg
新車価格61万3800円

SUZUKI ジグサー250

低燃費の新開発油冷単気筒エンジンは人気です。

カラーを選べば、大人のライダーにも似合いそう。

車体価格がお買い得

エンジン型式油冷単気筒 249cc
パワー26ps
シート高800mm
車体重量154kg
新車価格44万8800円

MUTT HILTS250 GREEN&GRAY

少し、毛色が変わりますが、かっこいい外車をご紹介します。

エンジンはスズキ製250cc空冷エンジンです。カスタムしたような’かっこいい大人向けバイクです。

おしゃれ度、人と被らないバイクをお探しならおすすめです。

エンジン型式空冷単気筒 249cc
パワー21ps
シート高785mm
車体重量125kg(乾燥)
新車価格69万3000円

還暦でもライダーになる。おすすめバイク 原付2種(125cc)バイク

原付2種ということで、自賠責保険料などが安く、最も経済的なカテゴリー

バワーも、125ccですが、車に流れに乗れる充分なパワー、

車重も軽く手軽に楽しむには最適なのが原付2種

高速道路を使ったロングツーリングなどはできませんが、シティーユースには最強

考え方を変えれば最もツーリングでも楽しめるバイク

各駅停車感覚の旅の旅が楽しめます。

小型二輪の旅バイク125cc スーパーカブで各駅停車の旅を楽しむ125ccの小型二輪は旅バイクに使える。中でもおすすめなのはスーパーカブ。新しい125cc の使い方提案 カブなら一味違う旅が手軽にできる...

原付2種バイクのメリット・デメリット

原付2種(125cc)を選ぶメリットは

何より経済面 (車体価格・整備費・部品代・維持費が安い)

車重も軽く、気楽に乗れる

デメリットは

パワー面 長距離移動は疲れやすい

タンデムなどでは車格も小さくゆったりとは乗車できない

所有欲を満たすステイタスはない。

バイク初心者や若者とかぶる

HONDA CB125R

125ccで50万円弱は安いのか高いのか?

兄貴分の各車同様倒立フォークを履くネイキッドスポーツ 6万円の差なら250ccの選択が良い気もしますが、充分ツーリングに使えるでしょう。

タンデム’ツーリングも可能でしょう。

エンジン型式水冷単気筒 124cc
パワー15ps
シート高815mm
車体重量130kg
新車価格47万3000円

HONDA CT125 ハンターカブ

説明の余地はないかもしれませんが、郵便配達用のカブと言ったら分かりやすいでしょう。

肩ひじを貼らずに気楽なツーリングやキャンプなどに出かけても絵になるおしゃれなバイクです。

エンジン型式空冷単気筒 124cc
パワー8,8ps
シート高800mm
車体重量120kg
新車価格44万円

SUZUKI ジグサー150

150ccなので高速道路の走行も可能です。 これもカラーを選べば、大人にも似合います。 なんと言っても価格がお買い得

装備を整えればタンデムツーリングだって可能です。

エンジン型式空冷単気筒 154cc
パワー14ps
シート高795mm
車体重量139kg
新車価格35万2000円

MUTT MONGREL 125

スズキ製125ccの空冷エンジンを使用していますが、おしゃれなカスタム外車です。

MUTTモーターサイクルズは今、注目の外車メーカーですよ。

 

エンジン型式空冷単気筒 124cc
パワー12ps
シート高790mm
車体重量105kg(乾燥)
新車価格52万8000円

AJS 125テンペスト

これもイギリスの老舗バイクメーカー 近年小型車限定で復活して日本でも販売されています。

雰囲気があり、車格もしっかりしていて充分ツーリングにも使えそうなバイクです。

一味違うバイクが欲しいなら、この選択もアリです。

エンジン型式空冷単気筒 124cc
パワー7,4KW
シート高780mm
車体重量124(乾燥)kg
新車価格36万2000円

還暦でもライダーになる 運転テクニックを磨くには?

バイクに改めて復活という場合ではなくて、初めてバイクに乗ると言う場合、

ライディングが不安だ!と考える慎重な方もいるでしょう。

”学校”がありますよ。

ライディングスクールなどを各メーカーが開催しています。

どうしても 不安、自信がない、でもバイクに自由自在に乗りたい!そんな方はそこで技術を磨くこともできます。

 

還暦でもライダーになる その先で得られるメリットは?

●家族(奥様や子供)と一味違った旅の楽しみを創造できる。

●バイクの保管場所での自分のプライベートスペースは創造できる。
(つまり、バイクが家での市民権をあれば、趣味の部屋などの実現も可能)

●若々しいアクティブな趣味が実現できる。

【関連記事】上がりバイク バイク好きが最後に行き着くバイクについて 人生最後のバイクはどれだ?

上がりバイク バイク好きが最後に行き着くバイクについて 人生最後のバイクはどれだ?この記事は バイク好きが最後に乗るバイク、上がりバイクについて考察する記事です。 いくつになってもバイク好きはバイクに乗り続けたい...

タンデムでツーリング 一味違う旅を楽しむ 夫婦円満につながる

”夫婦でタンデム” 私がリターンライダーになって実施したことです。

バイクの世界が広がりました。 夫婦で出掛けるツーリング おすすめです。

なかなか趣味が一致することない男と女、 旅という共通点があるんですから。

 

タンデムしやすいバイクの記事↓↓↓

タンデムツーリング タンデムしやすいバイク おすすめ10選タンデムツーリングを始めたい方にタンデムしやすいバイクを紹介 おすすめの車種を紹介...

 

プライベートスペース 男の秘密基地の確保

バイクガレージ で 男の秘密基地 の実現も夢ではありませんよ。

デイトナガレージの評判と手軽に作る究極のバイクガレージの提案バイクの保管・盗難対策にバイクガレージ は必要ですが、バイクに乗っていない時も楽しめる、書斎や作業スペースとして使える快適空間を手軽に作る究極の方法の解説です。 バイク乗りに評判の良いデイトナ製バイクガレージで提案します。...

アクティブな還暦ライフを送ろう

そう、アクティブにいきましょう。

バイク本体を買ってしまえば、意外と旅での交通費を考えた場合、割安な旅が楽しめます。

燃費が良い・高速料金が安いのがバイクです。

還暦でもライダーになる。 不安なし 必要なグッズリスト

最低限必要なものリスト

転倒すれば(ちょっとした立ちゴケでも)ケガがつきもののバイク ケガの予防のため

快適になる、トラブル防止になるものを揃える必要はあります。

 

バイク用品一式の予算 の記事をチェック↓↓↓

バイク用品一式の予算は? 失敗しない必要6種の選び方バイクライフを始める方に向け、また再開する方に向けたバイク用品一式のついての記事。6種のグッズを推奨。予算や失敗しない選び方と考え方を解説しています。【初心者向け】...

基本アイテム

基本アイテムは当然必要になります。 考えるだけでもバイク用品は楽しいものが多いです。

安全性を考えて選びましょう。

バイク用品を賢く買う方法も研究しましょう。

バイク用品安く買うなら大型店でチェック 通販サイトでもチェックバイク用品の良いものを安く買うなら、店舗型の大型店でチェック、同じものをAmazonや楽天の通販サイトで探してお得にゲットしましょう。バイク専門通販サイトも紹介 ...

ケガ予防対策(プロテクターは必須)

ケガの予防は、我々体力・筋力の衰えた熟年層にとって最大の重要事項です。

転倒や事故などに備えて”プロテクターは必須です。 ケガの治りも遅いのですから。

● 胸部プロテクター

●背中 (脊髄パット)


●ひざ・すね

●ひじ’ひざ用

胸部・ひじ・ひざ は最低限ケガ予防のため装着しましょう。

ウエアの下につければ見た目もスッキリ、便利な安全防具です。

便利グッズ

今はこんなに実用的な役立つ便利グッズがあります。

記事を眺めるだけでも、これは使える!というものが分かります。
一読してみてください。

バイク便利グッズ 買ってよかったバイク用品のおすすめ快適装備35選 バイクライフを快適にするおすすめのバイク用便利グッズの紹介 買ってよかったと思える実用的でリーズナブルな評判の良いバイク用便利グッズ35選...

還暦でも青春を取り戻す。ライダーになるバイクのススメ 完全ガイドまとめ

まとめ

●還暦でバイクに乗る その効能

●還暦でバイクに乗る 注意点

●バイクを選ぶポイント

●還暦ライダーにおすすめ車種の紹介

大型から原付2種まで

●運転テクニックが不安な場合 ランディングスクールがある

●バイクライフを始めるメリットについて

●ケガの予防や便利グッズについて

以上の内容を解説してきた完全ガイドでした。

【関連記事】バイク用品 必要なものリストの記事

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