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オートバイ知識

【バイク大全】バイクの種類を徹底解説 免許の種類やエンジンタイプ 国内・海外メーカーのこと 

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バイク(オートバイ)に興味はあるけど知識がない方に向けた

バイクの種類についての解説記事です。

バイクの全車種(免許制度・エンジン型式・車種タイプ・メーカー)について

わかりやすく、初めてバイクに乗りたいと思う方が好みで選べるように、

独自の視点で説明していきます。

バイクの種類は多種多様です。

昔からあるタイプと近年に派生した新しいタイプもあり

特徴や使い方を知れば自分に合った選び方がわかります。

まず初めて乗るならどのバイクが良いかわかる内容になっていますよ。

 

目次(クリック)

バイクの種類 免許について

バイクの種類 免許について
バイク免許にはMT免許AT免許があります。

MT →マニュアル(クラッチのあるタイプ)

AT → オートマチュック(クラッチのないスクーター)

排気量別とAT限定などの違いで、以下の7種類の免許があります。

 ●日本二輪免許制度の区分

原付

AT限定小型二輪免許

小型二輪免許

AT限定普通二輪免許

普通二輪免許

AT限定大型二輪免許

大型二輪免許

(参照元 HONDA技研工業(二輪免許の種類)

いずれも自動車教習所で取ることができます。

AT免許はクラッチ操作が不要なため、初めてバイクに乗る方にもすんなり免許が取りやすいとも言えます。

免許の上手な取り方については下記記事を。

 

【参考記事】バイクの免許の取り方

バイク免許はどこで取る? おすすめは合宿 料金以外のメリットが多いのですバイク免許のおすすめの取り方は合宿で取ること。費用や期間で自分に合った方法で考えよう。難易度も重要、出会いというメリットもある...

MTとAT どちらの免許が良いのか?

バイクの種類 クラッチ付きのMTはバイク未経験者には難しい
MT(マニュアルトランスミッション)免許を取るにはバイクのクラッチ操作が必要です。

これは、バイクに乗ったことがない方には意外と難しいと感じるようです。

自動車のMT車は足の感覚、バイクは手の感覚なので簡単だとは思うのですが、AT車しか乗ったことのない方は苦労するようです。

MT車はバイクのライディングのコツをを掴むと同時に、クラッチの感覚に慣れる必要があるため免許の難度は高めです。

一方、AT(オートマチックトランスミッション)車はスクーターと同じ。

大きなスクーターを運転するだけなので難易度は低いですよ。

MTはオートバイ

ATはスクーター

ということになります。

ではオートバイとスクーターについて考えてみましょう。

あなたはオートバイ派?スクーター派?

バイクの種類 スクーターとバイク
カッコいいバイクは私の偏見もあるかも知れませんが、断然MTのオートバイです。

バイクは趣味の乗り物なのですから。

移動手段としてのみ考えたら、運転が楽なスクーターの方がストレスがなくて良いとも言えますが。。。

スクーターの方がカッコいいと思うならそれで良いでしょう。

しかし、バイクを趣味として考えた場合、MTのオートバイに乗ってください!

バイクに乗る楽しさの幅が違います。

幅ってなんだよ? と思われる方に一言で説明すると

いろんなタイプのバイクが選べるから ということです。

それでもスクーターが良いという方は、めんどくさいのが嫌いな方なのでしょうか?

バイクと言ったらMTのオートバイが種類はが豊富で選択の余地がたくさんあります。

免許を取るならMT免許がおすすめです。

バイクの種類  排気量

バイクの排気量は大きく分けて4

免許の種類に合わせて存在します。

●50cc

●小型二輪 51〜125cc

●普通二輪 126cc〜400cc

●大型二輪 401cc〜

50cc (原付1種)

50ccのスクーターやHONDAのスーパーカブなどを代表とするミニバイク

普通自動車免許で乗ることができます。
(バイクではなく自転車的なものなので解説には除外します)

小型二輪(原付2種)51〜125cc

最近注目されているミニバイクの原付2種タイプです。

(車体の大きさ・重さは50ccとほとんど変わらないのがミニバイク)

交通規則で自動車と同様に運転することができますが、高速道路や

一部の自動車専用道路は通行できない排気量です。

ですが、50ccバイクにない特徴として、二人乗りができ、自動車同様の加速力があり

バイクらしい走行が可能です。

取り回しが楽で気軽に乗り出せる点が良い点です。

普通二輪(中型)126cc〜400cc

本格的なバイクとなるのが中型車種(250cc〜400cc)です。

バイクメーカーは車検のいらない250ccと普通二輪免許で乗れる最大排気量の400ccをメインに販売しています。
(250ccと400ccは車種が豊富です)

特に250ccは手軽さ(車検不要)の割には、本格的なバイク走行やライディングの醍醐味が味わる点が良い点。

本格的にバイクに乗るなら普通二輪の250ccのバイクからがおすすめです。

大型二輪(限定解除)401cc〜

大型免許を必要とする大型バイクは、特にバイクに乗り慣れたベテランや、

バイクに戻った中高年に人気です。

排気量の制限がないため、バイクメーカーも技術的な制約がなく、

作りたいバイクを作っています。

最新テクノロジーを注ぎ込んで開発した本来のバイクと言えるでしょう。

ただし、パワーも重量もあるため乗り慣れないライダーが乗ると危険な車種もあります。

初めてバイクの乗るならおすすめはできません。

それでも、どうしても乗りたい大型バイクがある場合は、不可能ではありません。

ぜひ挑戦してみてください。

バイクの種類  エンジンタイプ(型式)別解説

これからは、エンジンの型式別の特徴について説明します。

 

技術的なことは書きません。 情報と特徴 乗る我々が感じることへの説明 とガイドラインです。

 

車種選択にもはエンジン型式は重要な項目なのです。

バイクには乗り味 や エンジンデザインの外観の見た目も重要です。

それを左右するのが、エンジン型式なのです。

冷却方式について

空冷式と 水冷式 があります。(油冷式もありますが)

水冷式は高回転にも耐えられハイパワーになっている場合が多いですが、
エンジン本体のデザインは バイク特有のエンジンデザインは見られず見た目のバイクらしいエンジンのデザインと言う点では物足りない見た目になります。
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一方、 空冷エンジンはエンジンに冷却用のフィンが施され、有機質な特有な形が特徴です。  メーカー独自の美しいデザインというものが存在します。

(例)DUCATI Lツイン(Vツイン)エンジンとシングルエンジン

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single

(例)ハーレーの45度 Vツインエンジン

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BMWの水平対向ツインエンジン

BMW

 

幻の名車 ビンセントのVツインエンジン

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機械の持つ機能的な美しいデザインが、車と違って剥き出しになっているのでデザイン面も考慮されています。   各メーカーの個性もあります。

では、エンジンの気筒数について。

バイクの種類 エンジン気筒数別解説

●気筒数とはシリンダーの数のこと

気筒数の違いで大きな違いがあります。

順番に解説していきます。

 

単気筒エンジン

言葉の通り シリンダー1つのエンジン
1

小型車に多いですが、 600ccくらいまでの大型車も存在します。

大型車の特徴を挙げて説明すれば、他エンジン型式と比べて言えば、

●燃費が良い
●メンテナンスが楽
●車体がスリムで軽量
●バイクらしい鼓動感。

パワーは同排気量では最も低くなります。

振動の大きなエンジン型式ですが、

それが楽しめる乗り味にもつながり根強いファンも存在します。

単気筒ビッグシングル エンジンの具体的おすすめ車種はこちらの記事で紹介しています。

【参考記事】大型単気筒(ビッグシングル)バイクについて

ビッグシングルの魅力 大型単気筒バイク ラインアップ10選

ビッグシングルの魅力 大型単気筒バイク ラインアップ10選 こんにちは。老ライダーです。 ビッグシングル ノスタルジックなこの響き シングルエンジンは独特な特徴があります。 ...

 

2気筒エンジン

2気筒エンジンには、

●並列(バーチカルツイン等)
●横置きV型
●縦置きV型
●水平対向180度(ボクサーツイン)などがあります。

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単気筒エンジンよりパワーが出やすい特徴があります。

おおまかに説明すると、独特の鼓動感が味わえます。

一部には根強いファンがいて

このエンジン型式を長年変えないメーカーもあります。

(例)ハーレーのVツインエンジン、

BMWの水平対向ツインエンジン、

モトグッチの縦置きVツインエンジン、

DUCATIのLツインエンジン

 

パワーだけではないと言うのがバイクの乗り味たる所以なのです。

国産 大型バイクの2気筒の全車ラインアップが、こちらの記事でご覧になれますよ。

初の大型バイクには国産ツイン(2気筒)が最適 一覧とおすすめの理由

初の大型バイクには国産ツイン(2気筒)が最適 一覧とおすすめの理由国産大型ツイン(2気筒)バイクが初めての大型バイクにはおすすめ その理由の解説と全車種一覧と筆者の選んだランキングを記載しています。...

外車の2気筒エンジン(DUCATI編)もこちらでご覧になれます。

大型バイク外車(輸入車)2気筒のすすめ DUCATI空冷エンジン編

大型バイク外車(輸入車)2気筒のすすめ DUCATI空冷エンジン編大型バイクは2気筒がおすすめ DUCATIの2気筒全車種とおすすめを紹介...

 

3気筒エンジン

3気筒エンジンは、後から紹介する4気筒エンジンと似た特性のあるパワーの出るエンジンで、

よりパワフルな4気筒エンジンの登場により廃れていった歴史があります。

しかし、車種は限られますが、現代の3気筒エンジンのバイクは、

パワフルで4気筒よりもスリムで軽量化できるということで、

見直されつつあります。

 

【参考記事】3気筒エンジンのバイクについて

3気筒バイクは軽量・ハイパワー 色気ある魅力的バイク

3気筒バイクは軽量・ハイパワー 色気ある魅力的バイク3気筒バイクはマイナーな存在ですが、実は4気筒に負けないパワーが今はあります。軽量さと低価格(お買い得)でマルチエンジンではおすすめバイクです。...

 

 

4気筒エンジン

4気筒エンジン(マルチシリンダーエンジン)は、

同排気量で最もパワーの出るエンジン型式です。

4
ほとんどは並列ですが 一部V型や縦置きタイプもあります。

最もパワーが出やすく、また人気のあるエンジン型式ですが、

鼓動感というより、モーターが回っているようなスムーズな印象があり、

その強烈な加速感ゆえ、人気があります。

スーパースポーツと言われる各メーカーのフラッグシップモデルは、

ほとんど4気筒エンジンを採用しています。

しかし、部品点数が多いため重量面で最も重くなりやすいエンジン型式です。

スピードを出す時の加速感以外はスムーズすぎて、

バイクの乗り味での醍醐味乏しいエンジンです

パワーでは他を圧倒するエンジンです。

バイク初心者が4気筒の大型バイクに乗るのはパワーがありすぎるため、

危険ですのでおすすめできません。

 

※ 私の意見は

ハイパワーのみ追究した4気筒ではなく 独特の乗り味を楽しめるVツインエンジンがおすすめです。

同じツインエンジンでもV型エンジンはデザイン的にも美しさがあるエンジンデザインですし、 鼓動感が独特でこれを ”乗り味がある”と表現されます

速く走るだけがバイクでは無いということです。

よく見てください。バイクのエンジンデザインにも注目ですよ。

車と違ってバイクはエンジンの鼓動をダイレクトに感じることで走る楽しいを味わえる乗り物で、またそれが魅力です。

剥き出しになったエンジン各種パーツは、プラモデル や モデルガン にも通じる大人のお遊び道具だと思います。

⚠️これらは4サイクルエンジンの記述です。
2サイクルエンジンは今の排ガス規制に適応しないため生産されておりませんので割愛しました。

バイクの種類 カテゴリー

バイクの種類 タイプやカテゴリー
バイクの種類は大きく分けて3つのカテゴリーに分かれています。

●オンロードタイプ
●オフロードタイプ
●ディアルパーパスタイプ

オンロードバイク

バイクの種類 オンロードバイクはバイクの主流で多種多様
街を走る一般的なバイクはオンロード(舗装路向き)バイクです。

市販車も90%以上はこのタイプです。

最も一般的で多種多様なタイプがあります。(後で説明します)

オフロードバイク

バイクの種類 オフロードバイクは車種が少ない
オフロードバイクは、未舗装路を走ることを前提に考えたバイクです。

特徴は悪路が走りやすいようにタイヤはブロックパターンに工夫したり、

サスペンションのストロークを長くして衝撃を吸収したり、

ハンドル幅が広めで扱いやすくしたり、スリムで軽量な車体に作られています。

未舗装の道でも舗装路も軽快で走りやすく、乗りやすさで言ったら初心者向けです。

オフロードバイクの問題点を挙げるとすれば、シート高が高い点が一つ。身長の低い人には不安が残ります。

もう一つは、長距離走行向けではないということ
(直立姿勢で風をもろに受けるので疲れやすく、ガソリンタンクの容量が少ないこと)

 

デュアルパーパスバイク

バイクの種類 デュアルパーパスバイク
オンオフ両用に使えるバイクということで生まれたバイクです。

発祥は過酷なことで有名なパリ・ダカールラリー

アドベンチャーバイクとも言われます。

ヨーロッパでは旅バイクの主流です。

車体はオフロードバイクよりも大柄で重量もありますが、荷物を積みやすくオフロードバイク同様、悪路でも安定して走行することができます。

オフロードバイクと同じ直立の姿勢ですが、風からライダーを守るシールドやフェアリングがあるため、長距離走行でも疲れづらい点が良い点です。

日本でも人気が高まっています。

 

【参考記事】人気のアドベンチャーバイク 大型はすごい! 日本でどこを走るの?

人気のアドベンチャーバイク 大型はすごい! 日本でどこを走るの?人気の大型アドベンチャーバイクについての考察 本当に必要なのか?日本人や日本に合っているのか?...

バイクの種類  バイクのメーカー

バイクの種類 メーカーについて
メーカーについても簡単に触れておきます。

日本のメーカーは性能面の評価が高く、世界ショアを獲得し、4大メーカーは世界の4大メーカーです。

全ての車種・排気量・エンジン形式などのラインアップがそろっているのは日本メーカーです。

故障しない、日本製なので部品も安くすぐ手に入るという点で、

日本にいる我々バイク乗りは恵まれていると言えます。

バイクの4メーカー

HONDA・YAMAHA・KAWASAKI・SUZUKIの4社
そえぞれのメーカーの特徴を簡単に説明します。

バイクの種類 HONDA

HONDAは世界シェア・国内シェアともにNo. 1のバイクメーカー

(自動車・航空機部門などがありバイクは一事業)

バイクと言ったらHONDAというほどです。

初めてバイクを選ぶならHONDAになってしまうのです。

理由は、あらゆる車種がそろっている点です。

(●HONDA全車種ラインアップ HONDA

バイクの種類 YAMAHA

YAMAHAはHONDAに次ぐバイクメーカー

(船舶エンジンなどがありバイクは一事業)

HONDAほどの種類はそろっていませんが総合メーカーです。

(●YAMAHA全車種ラインアップ YAMAHA

バイクの種類 KAWASAKI

KAWASAKIは大型バイク主体のバイクメーカー

(バイクは重工業事業の一事業)

KAWASAKIにはスクーターはありません。

イメージカラーはライムグリーンで本格的なスポーツバイクで

HONDAよりも人気車種があります。

(●KAWASAKI全車種ラインアップ KAWASAKI

バイクの種類 SUZUKI

SUZUKIは、HONDA・YAMAHAほどの車種はありませんが

バイクの全種類を扱うラインアップがあります。

(バイクは自動車事業の一事業)

SUZUKIのバイクは一部を除くと地味なバイクが多いのです。

車種は少ないですがコンセプトのはっきりしたバイクが特徴で、

何より他の3社と比較して価格が安いという点が光るメーカーです。

(●SUZUKI全車種ラインアップ SUZUKI

バイクの種類 外国メーカー

日本では海外のバイクも簡単に手に入れることはできます。

外車ということで、初心者には抵抗があるかも知れませんが、

日本車と比較すると、外車はこだわりや個性があるバイクです。

バイクの種類(カテゴリー)は限定されていますが、

元々の歴史から見ると日本車よりも歴史あるのが海外メーカーで、

一時期、日本車が世界を席巻したため、多くのバイクメーカーが消滅しましたが、

現在は、日本車にはない伝統的な個性を磨いて生き残っているメーカーです。

海外の新興メーカーもありますが、大型バイクではなく小型バイクが中心です。

価格面は日本車よりも割高な傾向にあります。

 

海外製主要メーカーに関する参考記事です。

 

 

【参考記事】バイクの種類 外車について

外車メーカーの車種を紹介しています。

かっこいい外車バイクに乗る! あなたの選択はどっち?

かっこいい大型バイク 手に入れたい外車の個性ある30選 必読です!

 

バイクの種類 番外メーカー

国産エンジンを使用し、車体はオリジナルデザインのバイクがあります。

国産とも外車とも言えない小規模のメーカーです。

マットモーターサイクルズ(YAMAHAエンジンの海外デザイン車)

バイクのデザインは外国のもので日本製とも外国製とも言えないユニークなメーカーです。

日本車にはないおしゃれさがあり、下記記事でマットモーターサイクルズのバイクを紹介しています。

日本車にないセンスとおしゃれさという個性派の方向けのバイクですよ。

【参考記事】外車 バイクの魅力満載 かっこいい単気筒250cc【最新版】  

バイクの種類 オンロードスポーツバイク

バイクの種類では主流のオンロードバイクについて細分化した解説をしていきます。

オンロードスポーツバイクとは スポーツ走行をコンセプトのしたバイク
幅広く、色々なカテゴリーに分類されます。

●スーパースポーツ(SS)

●スポーツツアラー

●ツアラー

●スポーツネイキッド

バイクの種類 スーパースポーツ(SS)

バイクの種類 SSバイクはメーカーのフラッグシップ
スーパースポーツ(SS)は、サーキットで使われるバイクをモチーフにしたバイク

MOTOGPのノウハウを注ぎ込んだ各メーカーのフラッグシップモデルです。

SBK(スーパーバイク)の国際レースではこの市販車の大型バイクをベースにしても行われています。

サーキット走行向きバイクと言えます。

風圧を避けるために極端な前傾姿勢を取るためツーリングなどの長距離走行には不向きですが、

メーカーのフラッグシップバイクの乗るという満足感を味わいたくて一般使用する場合が多いのも事実です。
(とにかく乗りやすく速く走ることができます)

ただし、大型バイクのSSは初心者にはおすすめできません。

大型バイクは圧倒的なハイパワーがあり、軽量タイプで最新のテクノリジーが詰まっています。

 

【ピックアップ】HONDA CBR1000RR-R

バイクの種類 スーパースポーツ
エンジン形式水冷4気筒999cc
車重201kg
シート高830mm
パワー(トルク)218ps(12,5kg)
車体価格278万3000円

バイクの種類 スポーツツアラー


SSバイクはハイパワーで軽量タイプの走りを追求したタイプですが、

スポーツツアラーは旅の快適さを追求したバイクで、大排気量のハイパワーエンジンを搭載し、

車体の積載スペースを設けたハイペース走行や長距離走行を前提に考えたバイク

装備を整えているため重量が重く車体も大きくなっています。

大型排気量のバイクのことを指します。

バイクの種類 ツアラー

バイクの種類 クルーザーは車感覚
ツアラーはスポーツツアラーは似ていますが、ここでいうツアラーは、
バイクというより車に近いコンセプトのバイクです。

(例を挙げればエアバック装備やオーディオ装備など)

重量は最大級、大柄な車体でエンジンの振動もなく、ひたすら快適に走るための装備が充実しています。

大型バイクの中でも一際大きく日本の道路事情には若干合っていないでしょう。

目立ちたい そんな方にはうってつけのバイク

もちろん大型排気量のバイクを指します。

バイクの種類 スポーツネイキッド

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ネイキッドバイク(カウルのないベーシックな裸のバイク)の中で
スポーツ走行を意識したタイプがスポーツネイキッド

ハイパワーで軽量タイプ

大型バイクだけでなく、250cc 400ccにも存在します。

一番豊富なラインアップがある車種です。

バイクの種類 クラシックバイク

バイクの種類 クラッシックバイクは現行車ではSR400のみ
バイクの種類の中でも、クラシックバイクと呼ばれるバイクについて分類します。

クラシックバイクとは、

クラシック(昔のバイク)風のバイクのことです。

基本的に昔の古典的デザインのカウルのないネイキッドタイプ
(一部のクラシックバイクにはミニカウルやロケットカウルがついている場合もあります)

ハイパワーではないオーソドックスなタイプです。

一概に古いバイクがクラシックバイクというわけではありません。

バイクの種類 ネオクラシックバイク

バイクの種類 ネオクラシックバイクは最新の復刻版バイク
ネオクラシックとは(新しいクラシックバイク)というクラシックバイクの復刻バイク

見た目は復刻版なのでクラシックですが、中身は最新のテクノリジーが詰まっています。

スーパースポーツのようなハイパワーなタイプではなく一般使用が主体。

今の人気はこのカテゴリーです。

バイクの種類 クラシックバイク

バイクの種類 クラッシックバイクはYAMAHA SR400
ここでいうクラシックとは、古い絶版バイクと現行のバイクの両方を言いますが、

現行バイクではエンジンなどが古い設計のバイクのことです。

全体が昔から変わっていないバイクということ。

現行車では2022年に生産を終了したYAMAHAのSR400しかありません。
(なぜSRがクラシックかというとエンジン始動がキック式のみということ)

バイクの種類 スクランブラーバイク

バイクの種類 スクランブラーバイクは現行日本車にはない
スクランブラーバイクもクラシックバイクの一種です。

オフロードを走破するためにネイキッドバイクを改良してハイパワーにしたバイクが発祥です。

現行車でもこのデザインは人気で、オンロードでも軽快に走れるため、古典的なストーリートバイクとしても考えられます。

デザイン面がレトロでおしゃれという点です。 現行の日本車には存在しません。

日本車ではネイキッドバイクをカスタムしてスクランブラー風にしたものが存在しますが市販車にはなぜか今はありません。

しかし需要があると見直され始めていて、

これから日本メーカーも発売すると考えられます。

今は古典的なレトロなデザインのバイクでおしゃれに気楽に乗るというのがトレンドになりつつあります。

バイクの種類 アメリカンバイク

アメリカンバイクはハーレーのようなバイクのこと

アメリカンバイクというのはどんなバイクかというと、

アメリカのハーレーダビッドソン風のバイクということになります。

アメリカンバイクというと、ハンドルがプルバックタイプで、足を前に投げ出した乗車姿勢が特徴です。

ハーレーのようなバイクがアメリカンバイクということです。

数は少ないのですが、日本車にも大型バイクで現行車で存在します。

バイクの種類 アメリカンツアラー

バイクの種類 アメリカンツアラーは荷物積載力が高い
アメリカンバイクの代表であるハーレーの中にもいくつか使用目的を考えたモデルが存在します。

ツアラーというカテゴリーは荷物をたくさん積める装備があること。

長距離でも風圧で疲れない大きなカウルなどを装備しています。

見た目やハンドルの形状が、先ほど説明したツアラーと違うため分類しても良いと考えられます。

ハーレー風のデザインのツアラーだからアメリカンツアラーです。

大柄で重量級の大排気量エンジンであることは共通です。

バイクの種類 アメリカンクルーザー

バイクの種類 アメリカンクルーザー
ハーレーを代表とするアメリカンバイクを無理やり一つにまとめると、アメリカンクルーザーになります。

真っ直ぐな道を悠然と走るイメージのバイクです。

このハーレーの形状に似たバイクはアメリカンクルーザーということです。

バイクの種類 ストリートバイク

ストリートバイクと呼ばれるバイクはなぜストリートなのかというと

狭い車の間を抜けて走れる小柄な車体で運動性能が高いという点で、
パワーがあってスーパースポーツ並みに走れるバイクがストリート走行に最適なため

オフロードバイクのように軽量で小型なバイクです。

ストリートバイクは長距離走行を考えていないので、風圧を気にしないカウルも不要という発想です。

軽快でパワーのあるバイクが欲しいということで生まれた比較的新しいジャンルのオンロードバイクです。

●SSバイクのストリート用

●オフロードバイクのオンロード用モデル

バイクの種類 ストリートファイター

バイクの種類 ストリートファイターはカウルのないSSバイク
ストリートファイターは、ハイパワーなスーパースポーツ(SS)をカウルを着けずに街乗りしやすいように、前傾姿勢ではなくハンドルを高めに設定したバイク

バイクのデザインは先進的という特徴があります。 新しいカテゴリーのバイクです。

モダンなデザインが特徴です。

バイクの種類 モタード

バイクの種類 モターdーはオンロードタイヤを履いたオフロードバイク
モタードとは、オフロードバイクのスリムで軽快さを残した街乗り用のバイク

タイヤはオンロード用のタイヤを履いています。

一部の外車にしか今は存在しません。

バイクの種類 アドベンチャーバイク

バイクの種類 アドベンチャーバイクはデュアルパーパスバイク
アドベンチャーバイクはデュアルパーパスバイクとも言われます。(オン・オフ両用)

新しいカテゴリーですが、車種は増える傾向にある人気のカテゴリーです。

本来は大型バイクに存在しましたが、乗りやすい万能バイクとして人気が高まり

250ccクラスも徐々にラインアップされるようになっています。

初心者にも乗りやすいバイクであることは確かです。

メーカーもSSバイク同様に大型バイクには最新のテクノロジーを注ぎ込んでいます。
(走行モード切り替えなどの電子制御の充実で走りやすさを追求)

バイクの種類 ミニバイク

バイクの種類  ミニバイクは125ccで車体の小さなバイク
ここでいうミニバイクは 125ccクラスのバイク

HONDAのスーパーカブの125cc

スーパーカブよりもさらに車体が小さいタイプもあります。

日本の法規制が変更され、50ccであった原付免許が125ccに変更される可能性も高まっているため、今後ミニバイクは増えていく可能性の高いカテゴリーです。

重くて大きなバイクに抵抗のある初心者には最適です。

バイクの種類 スクーター

バイクの種類 スクーター ビッグスクーター
ATでクラッチ操作が不要で気楽に乗れるスクーターですが、大型バイクとしてのスクーターもあります。

スクーターの一番の特徴はシートの下に大容量の荷物を収納できる点

バイクの種類 ビッグスクーター

バイクの種類 ビッグスクーターは250cc以上のスクーター
250cc以上のスクーターのこと

パワーではMTのバイクに引けを取りません。

車体の大型で迫力がありますよ。

二人乗りもゆったりできますよ。

バイクの種類 小型スクーター

バイクの種類 小型スクーター
125ccクラスのスクーターは小型スクーター

二人乗りも可能で通勤などの足として手軽でべ便利です。

バイクの種類 オフロードバイク

オフロードバイクは大きく分けてタイプ

●トレール (一般的オフロードタイプ)

●エンデューロ(競技用オフロードタイプ)

●トライアル(競技用 障害物トライアル用)

バイクの種類 トレール

バイクの種類  トレールバイクは市販オフロードバイク
市販され、公道を走れるオフロード用バイク

軽快に走れる初心者でも楽に乗れるバイクなのですが

デザイン的な問題でしょうか?人気は下火で車種は少なくなっています。

現行車は国産では3種しかありません。

トレールバイクには大型バイクはありません。

バイクの種類 エンデューロ

バイクの種類 エンデューロバイクは公道を走れないバイク
エンデューロバイクは、競技用と言えます。(ナンバープレートなし)のため公道は走れません。

競技用オフロードバイクで一般的ではありません。

バイクの種類 トライアル

バイクの種類 トライアルバイクは競技用バイク
障害物をバイクで超えるトライアル競技はご存知でしょうか?

道なき道を超えやすいように特殊な構造をした競技用バイク

公道は走れますが実用的ではありません。

 

バイクの種類 電動バイク

バイクの種類 電動バイク
(ハーレー 電動バイク ライブワイヤー)

カーボンニュートラルの波は確実にバイクにもきていて、電動バイクも一般的になる時代が近づいています。

ハーレーだって電動バイクを発売しているほどです。

現状は価格が高くて???ですが今後増えるカテゴリーです。

バイク乗りとしてはエンジン音やバイク特有の振動がないバイクには好感が持てないのですが、スクーターなどでは今後一気に普及すると思われます。

電動バイクにもスクータータイプだけでなく徐々にガソリン車と同じカテゴリーも出始めていますよ。

バイクの種類 【番外編】トライクやサイドカー

バイクの種類 トライクはハーレーの市販車がある
(トライク ハーレー)
バイクの種類 サイドカーはURALのみが現行車
(サイドカー URAL)

バイクは二輪であることの総称ですが、

三輪で走行するものもバイクとして考えると

トライクサイドカーがあります。

バイクの種類 トライク

バイクの種類 トライクの市販車はハーレーのみ
トライクは三輪バイク   (前輪が一つ 後輪が二つ)

このタイプは、二輪免許がなくても普通自動車免許でも乗ることができます。
(おまけにヘルメットの着用も不要です)

車幅は自動車と変わりません。バイク特有の軽快感はありませんがハーレーでは

市販車があります。(価格は400万円ほど)

バイクの種類 三輪スクーター

バイクの種類 三輪スクーターは初心者向けバイクの種類 三輪バイクの大型はNIKENのみ
三輪スクーターは (前輪が二つ 後輪が一つ)バイク

YAMAHAのNIKENやトリシティー125があります。

二輪免許が必要です。 三輪ということで不安定なバイクが限りなく安定することになるメリットがあります。

価格面ではバイクと大差はない同価格で高額品ではありません。
(他にデリバリー用の三輪スクーターもあります)

 

バイクの種類 サイドカー

バイクの種類 サイドカーの現行車はURLのみ
サイドカーも三輪ですが、二輪免許は必要です。

以前はハーレー・BMWなどの外国メーカーが市販していましたが。現在はロシア製URALのみです。

サイドカーはちょっとした自動車よりも高額な特殊な趣味人用になっています。
(価格は300万円代)

初心者向けバイクの種類を考える

バイクの種類 初心者向きのバイク
バイクの種類を説明してきましたが、初心者であるあなたが

選んで失敗しないバイクの種類(おすすめ)についてお話しします。

初めてのバイクの種類に選ぶべきものです。

バイクの種類  初心者向きの排気量

バイクの排気量について考えると、

とにかく運転に自信がないけれど、バイクというものに乗ってみたい!

という小柄なあなたならば125ccの小型バイクが安心です。

125ccでも400ccの弟分のような見た目がかっこいいバイクもあります。

まずは250ccから入るのも良いでしょう。

超初心者

125ccのバイク

小型で軽量120kg程度だから

初心者

250〜400ccのバイク

ハイパワーすぎない 
車体も大きくない
重量も160kg程度だから

 

バイクの種類 初心者向けタイプ

初心者向けバイクの種類をあえて選ぶとしたら

この5タイプです。

ハイパワーすぎない点・運転しやすい点でおすすめです。

●ネイキッドバイク(スポーツネイキッド)

●ネオクラシックバイク

●アメリカンタイプ

●アドベンチャーバイク

●ミニバイク

ネイキッドバイク(スポーツネイキッド)のおすすめ

HONDA CB250R


HONDA 新型CBシリーズはこの形です。 オーソドックスな形 軽量コンパクト

フロントサスペンションは大型バイク同様のハイスペックな倒立フォークをおごります。

エンジン形式水冷単気筒249cc
車重144kg
シート高795mm
パワー(トルク)27ps(2,3kg)
車体価格56万4300円

ネオクラシックバイクのおすすめ

HONDA GB350

2021年7月に発売になったHONDAのGB350は、ネオクラシックバイクの密かな人気

の元、発売当初から話題になっていた新型車

ロングストロークの単気筒エンジンは、パワーではなく乗り味優先で

時代と逆行したかのようなコンセプト

インドで好評のためHONDAは日本での発売を実現。

今後日本の新しいネオクラシックバイクの流れを作りそうなバイクです。

エンジン形式空冷単気筒348cc
車重180kg
シート高800mm
パワー(トルク)20ps(3,0kg)
車体価格55万円

アメリカンタイプのおすすめ

HONDA レブル250

レブル

アメリカンクルーザータイプ 特にシート高が低いことで小柄な女性にも人気です。

スリムな車体にファットタイプのタイヤを装着 デザインでも人気の車種

車重は軽くありませんが、燃費がクラスNo. 1の低燃費

エンジン形式水冷単気筒249cc
車重170kg
シート高690mm
パワー(トルク)26ps(2,2kg)
車体価格59万9500円

アドベンチャーバイクのおすすめ

SUZUKI Vスロローム250

250ccのアドベンチャーバイク。
アドベンチャーバイクは悪路も走りやすく
荷物の積載能力も十分にあり、最もキャンプに向いている車種です。

このVストロームは、オンロード用のタイヤを装着しているため、
厳密にはオフロード用バイクではありませんが、乗りやすいという点で
悪路も十分走破できます。

荷物の積載用のリアキャリアも着いていて、最適です。
オフロードを走る前提を考えると車重は軽くないため
初心者には注意が必要です。

キャンプなどに使うバイクとしては最適です。

【参考記事】250ccの荷物を最大化する方法にVストロームの荷物の積み方対策
書いています。

人気の250cc4車種で荷物を最大化しタンデムもキャンプもする方法250ccでタンデムでもソロでもキャンプツーリングをしたい。荷物の積載を最大化する方法を人気4車種で考える。(レブル250・Vストローム250・CB250R・VERSYS250X)...
エンジン型式・排気量水冷2気筒  248cc
パワー24ps
シート高・車重800mm・ 189kg
車体価格61万3800円

ミニバイクのおすすめ

HONDA ハンターカブ

スーパーカブの中で、最も悪路走行に向いているバイクが人気のハンターカブです。

ブレーキも、重い荷物を積んでも安心の前後ディスクブレーキ、

マフラーは、多少の水の中でも走破できるようにアップマフラーになっています。

オフロードを走ることを前提に作られていて、足しの悪路でも初心者でも安心のバイクです。

リアキャリアも大きく、50L以上の大型固定式ボックスも装着可能

ボックスの上に大型バッグを固定すれば、キャンプツーリング用の荷物は楽々積載できてしまいます。

ガソリンタンク容量は少ないですが、
カブは燃費の良いバイクなので問題はないでしょう。

問題は、125ccの割には少し高めな車体価格でしょうか?

エンジン型式・排気量空冷単気筒  124cc
パワー8,8ps
シート高・車重800mm・ 120kg
車体価格44万円

バイクの種類別おすすめ車種紹介の記事一覧

今まで紹介したバイクの種類は代表的なものの紹介程度でしたが、

各種類別にもっと詳しく知りたい方にはもっと掘り下げたバイクの種類についても記事があります。

気になるカテゴリーをチェックしてみてください。

具体的な多くの車種について紹介・解説をしていますよ。

ネイキッドバイクの紹介記事

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ネイキッドバイクの詳細記事

ネオクラシックバイクの紹介記事

バイクの種類 ネオクラシックバイクは最新の復刻版バイク

ネオクラシックバイクの詳細記事

クラシックバイクの紹介記事

バイクの種類 クラッシックバイクはYAMAHA SR400

クラシックバイクの詳細記事

スクランブラーバイクの紹介記事

バイクの種類 スクランブラーバイクは現行日本車にはない

スクランブラーバイクの詳細記事

125ccから大型バイクについての記事があります。

 

アメリカンバイクの紹介記事

バイクの種類 アメリカンクルーザー

アメリカンバイクの詳細記事(大型バイクが中心です)

アドベンチャーバイクの紹介記事

バイクの種類 アドベンチャーバイクはデュアルパーパスバイク

アドベンチャーバイクの詳細記事

排気量別に解説しています。

 

初心者向けバイクの種類は乗りやすいバイクであること

バイクの種類について解説してきました。

あのバイクがかっこいい! あのバイクに乗りたい!

と思ったバイクは初心者であるあなたに合ったバイクだったでしょうか?

バイクに乗り慣れないうちは、

なるべく軽くて、大きくなくて、バイクの運転が上達しやすいバイクを選ぶのが賢明です。

【参考記事】バイク初心者向けバイクの記事

初めてのバイク選びの参考になる記事です。

バイク女子になりたい 初心者向けおしゃれなおすすめバイク10選

バイクの選び方 初心者におすすめ20選 初めて買う最初の一台がわかる

 

【バイク大全】バイクの種類 エンジン・車種やメーカー 初心者向け解説 まとめ

まとめ

バイクの種類についての解説全般について書いた記事

●バイクの種類(概要)

免許制度について

排気量について

エンジン型式について

エンジン気筒数による特徴について

●バイクの種類 バイクのカテゴリー3タイプ

●バイクの種類 メーカーについて

●バイクの種類 車種別バイクの解説

全車種 22車種の解説

●初心者向けのバイクの種類 おすすめ車種紹介

●バイクの種類 カテゴリー別バイクの車種の詳細記事紹介

以上の内容でした。

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